ふじた ゆうすけ
藤田 祐介弁護士
ことう法律事務所
能登川駅
滋賀県東近江市佐野町403-6
離婚・男女問題の事例紹介 | 藤田 祐介弁護士 ことう法律事務所
取扱事例1
- 離婚すること自体
離婚後の生活を考えたうえで、最善の選択をすることができました
依頼者:依頼者さまは、相手方からのDVもあり、婚姻生活の継続は困難と考え、お子さんとともに別居生活を開始されていました。
裁判手続きに不安を感じ、弁護士を代理人として付けることとしました。
受任後、依頼者さまの話を時間をかけて聞き、今後のお子さんとの生活における経済的不安、相手方とお子さんとの関係に関しての不安を吐露されました。
依頼者さまのご不安を踏まえて、離婚調停において財産分与や養育費において経済的な不安に対処するとともに、お子さんの成長に資するかたちでの面会交流の条件を定めることとなりました。
相手方の希望も尊重しつつ、今後の依頼者さまの生活が安定したものとなるような解決を目指すことができました。
受任後、依頼者さまの話を時間をかけて聞き、今後のお子さんとの生活における経済的不安、相手方とお子さんとの関係に関しての不安を吐露されました。
依頼者さまのご不安を踏まえて、離婚調停において財産分与や養育費において経済的な不安に対処するとともに、お子さんの成長に資するかたちでの面会交流の条件を定めることとなりました。
相手方の希望も尊重しつつ、今後の依頼者さまの生活が安定したものとなるような解決を目指すことができました。
取扱事例2
- 調停
子どものために適切な解決を図ることができた事例
依頼者:40代女性
◆ご相談内容
お子さんがいる女性より、離婚の相談がありました。
お子さんとの落ち着いた今後の生活を考えられており、親権とともに、養育費や財産分与において、適切な解決を図りたいとのご希望がありました。
◆解決の方針
調停の申立てをし、従前の経緯を踏まえ、親権者としてご本人が適切な存在であることを主張しました。
また、養育費や財産分与においても、相手方の収入やこれまでの婚姻生活を踏まえ、こちらから裁判所へ適切な調停案を伝えていきました。
◆結果
ご本人がお子さんの親権者となり、また、今後のお子さんとの生活を落ち着いて築いていくことのできる養育費、財産分与を確保することのできる調停が成立しました。
ご本人からは、お子さんときちんと生活を送ることができる状況となったことについて、感謝していただけました。
お子さんがいる女性より、離婚の相談がありました。
お子さんとの落ち着いた今後の生活を考えられており、親権とともに、養育費や財産分与において、適切な解決を図りたいとのご希望がありました。
◆解決の方針
調停の申立てをし、従前の経緯を踏まえ、親権者としてご本人が適切な存在であることを主張しました。
また、養育費や財産分与においても、相手方の収入やこれまでの婚姻生活を踏まえ、こちらから裁判所へ適切な調停案を伝えていきました。
◆結果
ご本人がお子さんの親権者となり、また、今後のお子さんとの生活を落ち着いて築いていくことのできる養育費、財産分与を確保することのできる調停が成立しました。
ご本人からは、お子さんときちんと生活を送ることができる状況となったことについて、感謝していただけました。