まえざわ たけひこ
前澤 毅彦弁護士
南都総合法律事務所
近鉄奈良駅
奈良県奈良市高天町10-1 株式会社T.T.ビル2階
交通事故の事例紹介 | 前澤 毅彦弁護士 南都総合法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
定期的なサポートで必要な治療を受けていただく
私は【依頼者の治療、回復までのサポート】を大切にしています。
事故直後にご来所いただいた方には、交通事故解決の流れをお伝えし、定期的にお電話等で、治療状況やご不安な点がないかを確認し、通院終了までアドバイスをいたします。
お身体の状態を治療経過とともにお伺いしているため、医師の判断等を踏まえた交渉が可能です。
実際に、保険会社から治療の打切りを打診された際も、治療の必要性を訴える等交渉し、安心して治療を続けていただいております。
事故直後にご来所いただいた方には、交通事故解決の流れをお伝えし、定期的にお電話等で、治療状況やご不安な点がないかを確認し、通院終了までアドバイスをいたします。
お身体の状態を治療経過とともにお伺いしているため、医師の判断等を踏まえた交渉が可能です。
実際に、保険会社から治療の打切りを打診された際も、治療の必要性を訴える等交渉し、安心して治療を続けていただいております。
取扱事例2
- 後遺障害認定
提示200万円から3000万円に
私は【必ずしも保険会社の判断が正しいとは限らない】と考えています。
高次脳機能障害等、外部的判断が難しく、結論が分かれるお怪我も沢山あります。
実際に、保険会社が、障害に該当しないと判断し、200万円程度の示談を提案してきた件につき、医師、ご家族に面談し、意見書、生活状況の変化等の申告書等を取付けて後遺障害の申請を行い、過失があったにも関わらず、4000万円の賠償金を獲得した経験があります。
高次脳機能障害等、外部的判断が難しく、結論が分かれるお怪我も沢山あります。
実際に、保険会社が、障害に該当しないと判断し、200万円程度の示談を提案してきた件につき、医師、ご家族に面談し、意見書、生活状況の変化等の申告書等を取付けて後遺障害の申請を行い、過失があったにも関わらず、4000万円の賠償金を獲得した経験があります。