ゆあさ ひろあき
湯浅 浩明弁護士
八日市法律事務所
八日市駅
滋賀県東近江市八日市上之町2-7 ウイング八日市203
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 夜間面談可
注意補足

現在,借金問題の電話法律相談を行っています。

湯浅 浩明弁護士 八日市法律事務所

滋賀県東近江市の法律事務所です。各種法律相談につきお気軽にお電話ください。午後8時まで法律相談可。【現在,借金問題の電話法律相談を行っています。】
どんな弁護士ですか?
◆ メッセージ
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できる限りわかりやすく説明させていただき、問題解決を図らせていただきます。
弁護士の事務所は、決して敷居の高いものではございません。
法律トラブルでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
どんな事務所ですか?
◆ 法律相談を受けていただく方法
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1.通常の法律相談
法律相談は予約制になっております。まずはお電話ください。ご希望の日時で,空いている枠に予約を入れさせていただきます。法律相談にお越しいただく際は,相談内容に関係する書類があれば一式お持ちください。

2.借金問題の電話法律相談
①お電話で借金問題の電話法律相談を希望する旨お伝えください。
②当事務所の事務職員が相談に必要な事項の聴き取りをさせていただきます。
③上記聴き取りを基に弁護士が電話による法律相談をさせていただきます。なお,すぐに法律相談の時間が取れない場合があり,その場合は,あらためて当事務所からお電話させていただき法律相談をさせていただくことがあることを予めご了承ください。​
*ここでいう「借金問題」とは,個人または法人につき,借金(債務)の支払いが困難となっている問題をいいます。

◆ 法律相談料について
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借金問題・過払金,交通事故についての法律相談は,初回無料です(なお,交通事故につき,弁護士費用を保険会社が負担する弁護士特約にご加入の場合は,同特約を利用の上で無料相談を受けていただきます。)。

その他の法律相談は,1時間以内5000円(税別)です(ほとんどの相談は1時間以内に終わります。なお,ご希望により1時間以上の相談を行う場合は,別途30分以内2500円(税別)となります。)。

ただし,ご収入額が一定の基準を下回るなど一定の条件を満たす場合は,法テラス(注)の民事法律扶助制度にて無料法律相談を受けていただけます(借金問題・過払金相談も法テラスを利用する場合があります。)。

(注)法テラスとは,国民がどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想のもと,総合法律支援法に基づき,平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人です。

◆ 事件のご依頼方法
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まずは法律相談を入れていただき,その際に依頼者様のご意向をお伺いさせていただきます。
その上で弁護士の方針などをお話しさせていただき,費用のお見積もりをさせていただきます。
ご納得いただければ,事件のご依頼をいただきます。
その際にご依頼者様と弁護士との間で委任契約を締結いたします。

◆ アクセス
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◇車でお越しの方(駐車場について)
マンションの前の空いているスペースに自由に停めていただけます。

◇住所
滋賀県東近江市八日市上之町2番7号 ウイング八日市2階(八日市高校の向かいのマンションの2階です。)

詳しくは,事務所ホームページをご覧下さい。
https://www.yokaichi-lawoffice.com/

事務所の特徴
  • 駐車場あり
こんな相談ならお任せください
◆ 借金・債務整理
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借金(債務)の問題については,およそ以下の4つの解決方法があります。

①自己破産
裁判所に支払不能であることの申立てをして,債務を支払う法的責任を免れる(免責といいます)手続です。

②再生
裁判所に支払不能のおそれがあることの申立てをして,法的に債務の支払金額を減額してもらう手続です。

③任意整理
債権者と交渉して,支払可能な額まで,支払金額を減額してもらう手続です。

④過払金返還請求
過去に法律の定めを超える金利を支払っていた場合に,払いすぎたお金を返してもらう手続です。
すでに返済が終わっていてもかまいません。
取引が長いと数十万,数百万のお金が返ってくる場合もあります。
また,払いすぎにまでならなくても,現在の債務額が大幅に減ることもあります。

上記①から④の手続については,それぞれ一定の条件があります。
借金(債務)の問題で悩まれている方や過去に高い金利を支払っていた可能性がある方は,お気軽にご相談ください。


◆ 交通事故
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交通事故に遭われた場合,損害を加害者に請求することができます。
加害者が加入している保険会社から,その損害賠償額の提示があるのが一般的です。
しかし,保険会社の提示額は,いわゆる保険会社基準といって,裁判所が認めるであろう基準よりも低いことが一般的です。
保険会社の提示があった場合は,示談をする前にぜひ一度ご相談ください。
また,後遺症が残るような交通事故の場合,最終的に後遺障害の程度を認定してもらう必要があります(後遺障害等級認定といいます。)。
しかし,医師に症状を診断書にきちんと記載してもらっておくなどしておかないと,不当に低い後遺障害等級認定を受けることになりかねません。
正当な後遺障害等級認定を受けるために,交通事故に遭われた直後から弁護士がアドバイスできることはたくさんありますので、ぜひ一度ご相談ください。


◆ 相続・遺言
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相続問題,特に遺産の分割は,法律の知識が不可欠であるのはもちろんのこと,相続人間において感情的な紛争になりやすく,弁護士が入ることによって適切な解決が図れることが多い問題です。
また,相続放棄の手続や紛争を事前に回避するための遺言書の作成など,相続問題は弁護士が有益な助言をたくさんできる分野です。
相続の問題でお悩みの方は,お気軽にご相談ください。


◆ 刑事事件
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犯罪を行った疑いで逮捕・勾留された場合,長期間身体を拘束され,警察や検察の取調べを受けることになります。
取調べは密室で行われることから,時に不当な取調べが行われ,えん罪が生まれることもあります。
このような事態を生じさせないよう,弁護士が,逮捕・勾留された方に面会をして黙秘権や取調べに対する適切な対応方法などを教示したり,不当な取調べが行われないよう注意し必要な対抗措置をとったりすることが必要です。
また,犯罪を行ったことに間違いはない場合でも,弁護士が活動して被害者の方に被害弁償をすることなどによって,軽い処分になることもあります。
親族が逮捕・勾留されるなど刑事事件で弁護士の相談を受けたいとお考えの方,お気軽にご相談ください。


◆ 離婚・男女問題
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離婚の手続においては,離婚をするかどうかだけではなく,親権者,養育費,財産分与,慰謝料,子供との面会交流権など決めなければならない事項がたくさんあり,法的な知識が不可欠です。
また,離婚問題は,感情的な紛争になりやすいものですが,弁護士が代理人となることで,合理的な解決が図れることも少なくありません。
離婚問題でお悩みの方は,お気軽にご相談ください。


◆ その他
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「お金を貸したけど返してもらえない」
「借地・借家の問題でトラブルになっている」
「高齢者の財産管理の問題をかかえており,成年後見人を選んでほしいと考えている」
「相手から裁判を起こされた」
など,社会生活において,様々な法律問題が生じる可能性があります。

また,法人においても,売掛金などの債権回収,契約書のチェック,従業員との労使問題など,弁護士がお役に立てる場面は多くあります。
顧問契約を締結させていただき,継続的に法的な助言をさせていただくことも可能です。

上記は,法律問題の一例にすぎません。
各種法律問題でお悩みの方,まずはお気軽にご相談ください。
電話でお問い合わせ
0748-24-3060
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。