くさかい かえで
草皆 楓弁護士
もえぎ法律事務所
立川駅
東京都立川市曙町1-18-2 一清ビル別館4階
交通事故の事例紹介 | 草皆 楓弁護士 もえぎ法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害等級の異議申立
「後遺障害14級で賠償額が大幅に上がった」事務所としての解決事例
(相談前)
弁護士が介入するまで、総額で約60万円の支払の提示があったケースです。
(解決方法)
弁護士が介入し、交渉することで、慰謝料・逸失利益・休業損害(主婦休損)などにおいて大幅な増額を勝ち取り、約300万円で合意することができました。
事情があり早期解決の希望が強く、裁判所や交通事故紛争処理センター(紛セ)などは使わなかったため、受任から約3か月で入金まで済ませることができました。
弁護士が介入するまで、総額で約60万円の支払の提示があったケースです。
(解決方法)
弁護士が介入し、交渉することで、慰謝料・逸失利益・休業損害(主婦休損)などにおいて大幅な増額を勝ち取り、約300万円で合意することができました。
事情があり早期解決の希望が強く、裁判所や交通事故紛争処理センター(紛セ)などは使わなかったため、受任から約3か月で入金まで済ませることができました。
取扱事例2
- 休業損害請求
「主婦休損で賠償額が大幅に上がった」事務所としての解決事例
(相談前)
当事務所介入前の相手の大手損保の提示額は、治療費などの既払いを除き約800万円という、被害者の被った損害に比べて大変に低額なものでした。
弁護士が介入していないことをもって、慰謝料提示額が不当に低く、また、休業損害(主婦休損)をゼロと算定する不当なものでした。
(解決方法)
当事務所が介入後、相手損保も少しづつ提示額を上げ、最終的には、約2200万円を受けとる合意をすることができました。
やや高齢であり主婦休損の算定の交渉は難儀しましたが、実際の家事労働の状況を事細かに伝えることで妥当な賠償額を勝ち取ることができました。
当事務所介入前の相手の大手損保の提示額は、治療費などの既払いを除き約800万円という、被害者の被った損害に比べて大変に低額なものでした。
弁護士が介入していないことをもって、慰謝料提示額が不当に低く、また、休業損害(主婦休損)をゼロと算定する不当なものでした。
(解決方法)
当事務所が介入後、相手損保も少しづつ提示額を上げ、最終的には、約2200万円を受けとる合意をすることができました。
やや高齢であり主婦休損の算定の交渉は難儀しましたが、実際の家事労働の状況を事細かに伝えることで妥当な賠償額を勝ち取ることができました。