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くさかい かえで
草皆 楓弁護士
もえぎ法律事務所
立川駅
東京都立川市曙町1-18-2 一清ビル別館4階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
注意補足

※初回面談は45分無料  ※休日・夜間は要相談

交通事故での強み | 草皆 楓弁護士 もえぎ法律事務所

【立川駅徒歩7分】【初回相談45分無料】「ご相談者様の気持ちに寄り添う」を大事にする弁護士。事務所として「後遺障害等級や賠償金増額」などの実績多数【人身事故/物損事故/賠償金請求/治療費打ち切り/過失割合】
◆ 納得できる解決へ導きます
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保険会社も営利企業である限り、賠償金(=支出)を抑えたい方向に動くことは当然です。
そのために賠償金額が不当に低く提示され、結果的に事故被害者が割を食うことになってしまうケースが多くあります。
しかし、泣き寝入りせずに弁護士にご相談いただければ、賠償金額をアップできる可能性が高いのです。

「提示された賠償金額が少ない気がする」
「保険会社の担当者が高圧的で、言いたいことが言えない」

こうしたお悩みがありましたら、ぜひお早めに弁護士へご相談ください。
ご相談者様にご納得いただける解決に向けてお手伝いいたします。

初回相談は原則無料ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。


◆ 賠償金額がアップする理由
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賠償金の基準には、以下の3種類があります。

◇自賠責保険基準……国が定めた最低限の基準
◇任意保険基準……各保険会社が定めた基準
◇裁判基準……裁判所が用いる基準

このうち最も高い基準が《裁判基準》ですが、保険会社から提示される金額は、《自賠責保険基準》や《任意保険基準》に基づくものです。
しかし、弁護士が《裁判基準》に基づいて交渉を行うことで、賠償金を増額できる可能性が高いのです。

保険会社と対等に交渉するには、交通事故分野に関する専門的な知識が不可欠です。
ぜひ、法律のプロである弁護士にお任せください。


◆ 弁護士に依頼するメリット
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◇ 賠償金が増額できる可能性が高い
上記の理由から、弁護士が関与することで賠償金を増額できる可能性が高いです。

◇ 負担が軽減される
交渉や調停・訴訟を全て代行いたしますので、ご相談者様の心身の負担を軽減させることができます。

◇ 不当な要求に対抗することができる
保険会社が支払額を減らすために不当な要求をしてくるのに対し、法的根拠を持って反論することができます。

◇ 適正な後遺障害等級を獲得できる
後遺障害の主張が不当に退けられた場合に、異議申し立てをすることで適正な等級を獲得することができます。


◆ もえぎ法律事務所の解決事例(1)
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【後遺障害14級で賠償額が大幅に上がった事例】

(相談前)
弁護士が介入するまで、総額で約60万円の支払の提示があったケースです。

(解決方法)
弁護士が介入し、交渉することで、慰謝料・逸失利益・休業損害(主婦休損)などにおいて大幅な増額を勝ち取り、約300万円で合意することができました。
事情があり早期解決の希望が強く、裁判所や交通事故紛争処理センター(紛セ)などは使わなかったため、受任から約3か月で入金まで済ませることができました。


◆ もえぎ法律事務所の解決事例(2)
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【主婦休損で賠償額が大幅に上がった事例】

(相談前)
当事務所介入前の相手の大手損保の提示額は、治療費などの既払いを除き約800万円という、被害者の被った損害に比べて大変に低額なものでした。
弁護士が介入していないことをもって、慰謝料提示額が不当に低く、また、休業損害(主婦休損)をゼロと算定する不当なものでした。

(解決方法)
当事務所が介入後、相手損保も少しづつ提示額を上げ、最終的には、約2200万円を受けとる合意をすることができました。

やや高齢であり主婦休損の算定の交渉は難儀しましたが、実際の家事労働の状況を事細かに伝えることで妥当な賠償額を勝ち取ることができました。


◆ よくあるご相談
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・交通事故に遭ったが、どうしていいかわからない
・提示された賠償金額に納得がいかない
・保険会社から治療費を打ち切ると言われた
・適切な後遺障害等級を認定してほしい

上記のようなお悩みを抱えていませんか?
「こんなことで相談しても大丈夫かな・・・」との心配はご無用です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

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