高橋 遊生弁護士 武蔵野けやき法律事務所

丁寧にお悩みをお伺いいたします。

◆ ごあいさつ
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2012年から都内の法律事務所で弁護士として働き、ちょっとしたお悩み相談から、解決まで何年もかかるような複雑なものまで、数多くの事件を取り扱ってまいりました。
また前所は法律相談に力を入れており、前所での法律相談件数は、電話での相談も含め累計1500件を超えています。
この経験を活かし、これまで以上に依頼者の皆さま、相談者の皆さまに寄り添った法律事務所を作りたい、との思いから武蔵野けやき法律事務所を開所いたしました。
いつでも気軽に相談のできる弁護士、身近にある町医者のような弁護士を目指して精進してまいります。


◆ 経歴
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2001年　杉並区立宮前中学校 卒業

2004年　早稲田大学高等学院 卒業

2008年　早稲田大学法学部 卒業

2011年　早稲田大学法務研究科 卒業
　　　　 司法試験合格

2012年　東京弁護士会にて弁護士登録後、都内法律事務所で約7年半勤務

2020年　武蔵野けやき法律事務所開設


◆ 趣味
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・スノーボード
・食べ歩き
・国内旅行

お話ししやすい雰囲気の事務所を心掛けております。

◆ メッセージ
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「一人ひとりに寄り添った吉祥寺にある身近な法律事務所」

累計1500件の法律相談対応実績と豊富な解決実績を活かし、ご依頼者の皆さまに寄り添った法律事務所を作るため、身近にある町医者のような、いつでも気軽に相談できる弁護士を目指しております。
一人ひとりの納得のいく解決のために、一緒に全力で取り組みます。
そのために弁護士業がサービス業であることを意識して、どのような事件でも、オーダーメイドでのように、一人ひとりに合った進め方、解決方法をご提案してまいります。
ご相談のしやすい雰囲気の事務所を心がけております。どうぞお気軽にご相談ください。


◆ 当事務所の3つの強み
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◇丁寧で分かりやすい説明
ご不安の解決は、まず法律相談から始まります。
今後の見通しや流れがわかるだけでストレスはぐっと軽減されますし、弁護士に依頼せずともご相談だけで思い悩まれていた問題が解決することも多く経験してまいりました。
そのため、当事務所では法律相談を重視しております。
これまで多数の相談を担当してきた経験を活かし、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
どのような内容でもかまいません。
まずはお問合せください。

◇迅速かつ誠実な対応
当事務所は、小規模の事務所であるからこそ、フットワーク軽く、それぞれのご要望に合わせた法律サービスを提供することができます。
また、法律問題は事案によって解決までの工程や時間が大きく異なりますが、依頼された方にとって、「いま何をやっているのか」、「今後どうなるのか」、「いつ終わるのか」が見えないことは大きなストレスかと思います。
ご依頼後もしっかりと進捗や見通しをご報告させていただき、信頼してお任せいただけるように努めてまいります。

◇明確な弁護士費用
問題を解決し、不安を解消するために弁護士に依頼するにも関わらず、弁護士費用のことでご不安を抱くようなことはいけません。
他方で、それぞれの事案ごと、依頼者の皆さまごとにオーダーメイドで サービスを提供させていただく以上、それぞれの弁護士費用も異なるものになります。
そのため、当事務所にご依頼いただく場合には、それぞれのお話をしっかりお伺いした後で、事案に応じた弁護士費用を、必ずご契約前に明確にご説明いたしますし、ご納得いただいてからのご契約をお願いしております。
もちろん、見積もりだけお取りいただくことも全く問題ございません。
お気軽にご相談ください。


◆ アクセス
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◇電車でお越しの方
・JR中央線「吉祥寺駅」徒歩2分

◇住所
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-11-11　ビィビィインターナショナルビル402号室

◆ 離婚・男女問題
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離婚の可否・財産分与や慰謝料・親権などその中身は事案によって様々です。
ただ、新しいスタートを良いものにするためには、事前の準備や検討、適切な対応が必要であることは共通しています。
当事務所では、離婚についてのご相談はもちろんのこと、男女間の様々なトラブルについてのご相談に幅広く対応しております。

◆ 相続・遺言問題
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相続は、これまでの親族間での感情の行き違いが一気に表出するきっかけになることが多く、紛争が泥沼化してしまう傾向にあります。
また、従前の親族間の関係から、不当な内容の遺産分割に合意させられることもよくあります。
これらを回避し、あるいは解消するためには、相続に関する法的知識が必要です。
まずはご相談ください。

◆ 刑事・少年事件
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家族が逮捕されてしまった、あるいは刑事事件になってしまいそうなトラブルを抱えてしまったといった場合は、とにかく素早い対応が肝心です。
早期に対応に着手できれば、早期の身柄開放にもつながりますし、刑事事件として捜査の対象となる前にトラブルを解決することも可能です。
どのようなケースでもまずはご相談ください。
また、犯罪被害を受けた方、現在加害者やその弁護人から示談等の申し入れをされた方のご相談についても対応しております。

◆ 児童相談所問題
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児童相談所に突然子どもを一時保護されて連れていかれてしまった場合、また一時保護中の子どもの児童福祉施設への入所を求められている場合、一刻も早い自宅への復帰を願うのは当然です。
自宅復帰の実現においてまず重要なのは、現状の把握と一時保護に関する法的知識です。
一時保護については、時間の経過とともに採れる手段が限られてきますから、できる限り早い段階で対応を検討することが望ましいところです。

◆ 学校・いじめ問題
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突然、停学や退学を求められた、子どもがいじめにあっていた、あるいはいじめに加担してしまっていたといった学校内で起きた問題・ご相談に対応しております。
学校という特殊な環境下における学校内でのトラブルは、当事者による解決が難しいのに、人間関係の悪化等を気にして第三者を介入させることをためらってしまうケースが良くあります。
当事務所では、まずじっくりお話をお伺いして、それぞれの事案ごとに最も望ましい解決に向けた対応をご提案いたします。

◆ 不動産問題
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不動産を借りている人にとって、賃貸借契約は、自宅や店舗・事務所などの生活の本拠や業務の基盤を支えるものです。
明け渡しは避けられないのか、避けられないとしても立退料等の請求ができないのか等、まずはご相談ください。
また、近年は再開発対象地域に指定されたことで、明渡しを求められるケースも多くなっています。
また、家賃の不払い等に関する賃貸人側のご相談にも対応しております。
不動産についてお困りであれば、お気軽にお問合せください。

◆ 医師・歯科医師の行政処分
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医師や歯科医師等が罰金以上の刑を受けた場合、資格に関する行政処分を受けることになります。
この行政処分の内容が、厳重注意や戒告ではなく、業務停止や資格取消処分である場合、その損失は計り知れません。
これを回避し、あるいはできる限り軽減するためには、早期の段階での事前準備と対応が不可欠です。
当事務所では、経験のある弁護士が迅速に対応いたします。

◆ 公務員の懲戒処分
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公務員の方の場合、その職務の性質上、思いがけず重大な処分になってしまったり、納得のいかないまま処分を受けることになってしまったりすることがあります。
また、例えば教職員等、一般的な公務員とは異なる懲戒基準を持つ職種もあります。
いずれにしても早期に処分の見通しを立てて対応を始めることが望ましいところです。
経験のある弁護士にご相談ください。

◆ 金銭問題
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貸したお金がかえって来ない、売掛金の回収ができない、あるいは心当たりのないお金、返したはずのお金の返還請求を受けた、といったお金のトラブルの解決には、弁護士の介入が効果的です。
あきらめずにまずはご相談ください。

◆ その他
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弊所ホームページ（https://mkeyaki.jp/）にも詳しい説明がございますのでご参照ください。