たかしま ゆういちろう
高島 雄一郎弁護士
登大路総合法律事務所
近鉄奈良駅
奈良県奈良市登大路町5 修徳ビル1階
離婚・男女問題
取扱事例1
- 離婚すること自体
離婚の話をしたいが、夫がのらりくらりとして話が進まない案件
依頼者:50代女性
【相談前】
妻側は離婚の話を進めたいと考えているものの、夫に対して離婚の話をするとのらりくらりとかわし、話が一向に進まない案件
【相談後】
当職が依頼を受けた旨の通知を夫に対して出し、財産分与等金銭的な問題について述べたところ、夫も弁護士を立て、弁護士同士で話し合いが円滑に進行し、離婚に至りました。
【弁護士からのコメント】
専門家が財産分与等金銭的な問題についてしっかりと意見を述べることで、相手方がしっかり対応しなければまずいと感じることもあるのではないでしょうか。
相手方との交渉が進まないのであれば、弁護士を入れることが、交渉を進める有効な方法かもしれません。
妻側は離婚の話を進めたいと考えているものの、夫に対して離婚の話をするとのらりくらりとかわし、話が一向に進まない案件
【相談後】
当職が依頼を受けた旨の通知を夫に対して出し、財産分与等金銭的な問題について述べたところ、夫も弁護士を立て、弁護士同士で話し合いが円滑に進行し、離婚に至りました。
【弁護士からのコメント】
専門家が財産分与等金銭的な問題についてしっかりと意見を述べることで、相手方がしっかり対応しなければまずいと感じることもあるのではないでしょうか。
相手方との交渉が進まないのであれば、弁護士を入れることが、交渉を進める有効な方法かもしれません。
取扱事例2
- モラハラ
妻がモラハラをするため離婚をしたいが、妻が離婚に応じない案件
依頼者:20代男性
【相談前】
夫は、妻のモラハラに耐えられず、離婚をしたいと考えているものの、妻側に離婚をする意思が全くない案件
【相談後】
当職が奥様に夫側の意向をしっかりと伝え、調停手続に移行して話合いをしたところ、当初は離婚に応じる意思のなかった奥様も、金銭的な解決で納得する姿勢を見せ、最終的には離婚が成立しました。
【弁護士からのコメント】
当事者同士の話し合いでは、感情的になって話が進まないこともあると思います。
そのような場合は、専門家が間に入って、冷静にお互いの言い分を伝えることによって、解決に至るケースもあると思います。
夫は、妻のモラハラに耐えられず、離婚をしたいと考えているものの、妻側に離婚をする意思が全くない案件
【相談後】
当職が奥様に夫側の意向をしっかりと伝え、調停手続に移行して話合いをしたところ、当初は離婚に応じる意思のなかった奥様も、金銭的な解決で納得する姿勢を見せ、最終的には離婚が成立しました。
【弁護士からのコメント】
当事者同士の話し合いでは、感情的になって話が進まないこともあると思います。
そのような場合は、専門家が間に入って、冷静にお互いの言い分を伝えることによって、解決に至るケースもあると思います。
取扱事例3
- 養育費
別れた夫が養育費を支払ってくれない案件
依頼者:20代女性
【相談前】
夫と離婚し、子どもの養育費について約束をしたにもかかわらず、夫が一方的に養育費を払ってくれなくなった案件
【相談後】
当職が夫に対して通知を出し、調停手続において養育費の金額の妥当性を主張したところ、最終的に、夫が養育費の支払いに応じました。
【弁護士からのコメント】
相手が養育費の支払いに応じないからといって、泣き寝入りするのではなく、専門家に依頼することで、相手が支払いに応じるかもしれません。
特に、調停などで約束した場合は、将来支払わなくなった場合の強制力を伴いますので、有効な手段だと思います。
夫と離婚し、子どもの養育費について約束をしたにもかかわらず、夫が一方的に養育費を払ってくれなくなった案件
【相談後】
当職が夫に対して通知を出し、調停手続において養育費の金額の妥当性を主張したところ、最終的に、夫が養育費の支払いに応じました。
【弁護士からのコメント】
相手が養育費の支払いに応じないからといって、泣き寝入りするのではなく、専門家に依頼することで、相手が支払いに応じるかもしれません。
特に、調停などで約束した場合は、将来支払わなくなった場合の強制力を伴いますので、有効な手段だと思います。
取扱事例4
- 財産分与
財産分与関連の案件
依頼者:60代男性
【相談前】
依頼者さま(夫側)は妻から離婚したいと言われ、しかも多額の財産分与請求をされて困っているとのことでご相談いただきました。
【相談後】
調停手続きの中で多額の財産分与には応じられない旨を主張し、最終的に妻側が折れて、金額を抑えた財産分与で合意することが出来ました。
【弁護士からのコメント】
離婚請求に伴って金銭請求をされた場合、その金額が妥当であるのか、交渉の余地はないのかなどを把握するには、専門的見地が重要になることも多いと思いますので、まずはご相談ください。
依頼者さま(夫側)は妻から離婚したいと言われ、しかも多額の財産分与請求をされて困っているとのことでご相談いただきました。
【相談後】
調停手続きの中で多額の財産分与には応じられない旨を主張し、最終的に妻側が折れて、金額を抑えた財産分与で合意することが出来ました。
【弁護士からのコメント】
離婚請求に伴って金銭請求をされた場合、その金額が妥当であるのか、交渉の余地はないのかなどを把握するには、専門的見地が重要になることも多いと思いますので、まずはご相談ください。
取扱事例5
- 慰謝料請求したい側
不貞慰謝料関連の案件
依頼者:30代女性
【相談前】
依頼者さまは、夫に浮気(不貞)をされたため、その不貞相手に対して慰謝料を請求できないかとのことでご相談いただきました。
【相談後】
相手方に対して内容証明郵便にて慰謝料請求をし、その後交渉をしたところ、依頼者さまの納得のできる金額、条件にて合意をすることが出来ました。
【弁護士からのコメント】
どの程度の不貞の証拠があれば慰謝料請求をできるのか、どの程度の金額を請求できるのかなど、気になる点はたくさんあると思いますので、まずは気軽にご相談ください。
依頼者さまは、夫に浮気(不貞)をされたため、その不貞相手に対して慰謝料を請求できないかとのことでご相談いただきました。
【相談後】
相手方に対して内容証明郵便にて慰謝料請求をし、その後交渉をしたところ、依頼者さまの納得のできる金額、条件にて合意をすることが出来ました。
【弁護士からのコメント】
どの程度の不貞の証拠があれば慰謝料請求をできるのか、どの程度の金額を請求できるのかなど、気になる点はたくさんあると思いますので、まずは気軽にご相談ください。