たかしま ゆういちろう
高島 雄一郎弁護士
登大路総合法律事務所
近鉄奈良駅
奈良県奈良市登大路町5 修徳ビル1階
離婚・男女問題での強み | 高島 雄一郎弁護士 登大路総合法律事務所
【近鉄奈良駅徒歩4分】【休日夜間・オンライン相談可】離婚するか迷っている段階でも相談可能です。【法テラス利用可/3回まで無料相談◎】【昼休み無料電話相談あり】気軽な相談でも構いませんので、ひとりで思い詰めず、まずはお話をお聴かせください。
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離婚問題の依頼者さまは、お一人で悩みを抱え、思い詰めて来所される方もたくさんいらっしゃいます。
ご自身の中で迷いがあるうちは結論を急がず、まずは話せる部分からゆっくりとお話をお聴かせください。
必要に応じて私の方からお話の聴き取り・深掘りをさせていただき、後悔のない選択をしていただけるよう尽力いたします。
当事務所へのご相談は、離婚の意思が固まっていなく、今後どのように対応すべきか迷っている段階でも構いません。
話していくなかで思考が整理されて、依頼いただかなくても夫婦間で問題が解決する場合もあります。
もちろんご依頼いただきましたら粘り強く対応し、適切な解決策をご提示いたします。
「これは法律に関連するのかな」という段階でも、まずは遠慮なくご連絡ください。
◆ こんなご相談ならお任せください
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「離婚の話し合いが進まない」
「不倫相手に不貞の慰謝料を請求したい」
「高額な慰謝料を請求されたので、減額したい」
「財産分与をしたいが、相手が財産を隠していている」
「夫婦共有の住宅や住宅ローンをどうすればよいか」
「パートナーからDVやモラハラを受けている」
「子どもと面会させてもらえない」
「養育費の金額を決めたい」
「親権を譲りたくない」など
私は「男性側・女性側」「請求する側・請求される側」と立場を問わずたくさんのご依頼に対応してきた経験があります。
夫婦で別居していている場合の生活費の請求、離婚調停における財産分与や親権の問題など、どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。
◆ 金銭が絡む離婚問題も、適切な手段で解決へ導きます
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離婚の話し合いでは、とくに親権や養育費、財産分与でもめる傾向があります。
養育費に関しては、双方の収入・生活状況などを踏まえ、適切な金額設定ができるよう交渉いたします。
財産分与に関しても、不透明になりやすい相手方の財産についてしっかりと開示を求め、適切な計算をさせていただきますのでご安心ください。
その他細かな点についてもご相談いただき、真に望まれる解決に向けてお手伝いいたします。
◆解決事例①「離婚調停関連の事例」
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50代女性(妻側)からご依頼を受けました。
依頼者さま(妻側)は、離婚の話を進めたいと考えているものの、夫側が話題をはぐらかしていて話がまったく進まないとのことでご相談いただきました。
依頼を受けた旨を夫側に通知の上、財産分与等金銭的な問題についても述べたところ、夫側も弁護士を立て、弁護士同士の話し合いにて円滑に離婚に至りました。
相手方との交渉が進まない場合は、弁護士を仲介することでスムーズに問題が解決する場合もあります。
◆解決事例②「養育費関連の事例」
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20代女性(妻側)からご依頼を受けました。
依頼者さま(妻側)は夫と離婚し、子どもの養育費について約束したにもかかわらず、夫側が一方的に養育費を払わなくなったとのことでご相談いただきました。
私から夫側に対して通知を出し、調停手続きにおける養育費の金額の妥当性を主張したところ、最終的に夫側が支払いに応じました。
調停で約束された養育費には強制力が伴いますので、相手が養育費の支払いに応じない場合でも泣き寝入りせず、まずは弁護士にご相談ください。
◆解決事例③「財産分与関連の事例」
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60代男性(夫側)からご依頼を受けました。
依頼者さま(夫側)は妻から離婚したいと言われ、しかも多額の財産分与請求をされて困っているとのことでご相談いただきました。
調停手続きの中で多額の財産分与には応じられない旨を主張し、最終的に妻側が折れて、金額を抑えた財産分与で合意することが出来ました。
離婚請求に伴って金銭請求をされた場合、その金額が妥当であるのか、交渉の余地はないのかなどを把握するには、専門的見地が重要になることも多いと思いますので、まずはご相談ください。
◆解決事例④「不貞慰謝料関連の事例」
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30代女性(妻側)からご依頼を受けました。
依頼者さまは、夫に浮気(不貞)をされたため、その不貞相手に対して慰謝料を請求できないかとのことでご相談いただきました。
相手方に対して内容証明郵便にて慰謝料請求をし、その後交渉をしたところ、依頼者さまの納得のできる金額、条件にて合意をすることが出来ました。
どの程度の不貞の証拠があれば慰謝料請求をできるのか、どの程度の金額を請求できるのかなど、気になる点はたくさんあると思いますので、まずは気軽にご相談ください。
◆ 真に望まれる解決を目指し、今後の見通しをご提示
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相談後は、必ずしもご依頼をいただく必要はありません。
なかには発想の転換やさまざまな制度の活用で、思いのほか簡単に問題解決へとつながる場合もあります。
情報が整理できていない状態でも構いませんので、まずは遠慮なくご連絡ください。
問題解決に向けてどのように動きだせばよいか、誰に何を依頼すればよいかといった「入り口」の部分から丁寧にご説明いたします。
まずはお話をじっくりと聴かせていただき、「真に望まれる解決」へのお手伝いをいたします。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者