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ふじた ちかふみ
藤田 誓史弁護士
あいち岡崎法律事務所
東岡崎駅
愛知県岡崎市明大寺町字的場13-1 My Station Okazaki East601
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

◆ご利用料金のご案内 30分:11,000円(税込)

刑事事件の事例紹介 | 藤田 誓史弁護士 あいち岡崎法律事務所

取扱事例1
  • 万引き・窃盗罪
日曜夜の逮捕──万引き事件で勾留を回避したケース

依頼者:50代(男性)

50代の会社員であるご依頼者様は、日曜の夜、スーパーで万引きをしたとして逮捕されました。会社帰り、強いストレスから発作的に商品をカゴに入れ、そのまま店を出ようとしたとのことでした。

当職は当番弁護士として警察署に派遣され、ご依頼者様と面談。
ご依頼者様は大手企業に勤務されており、「勾留されて無断欠勤になると仕事を失うかもしれない」と、強い不安を口にされていました。

そこで当職は、翌日の勾留請求を阻止するため、深夜のうちに準備を整え、翌朝のスーパー開店と同時に店長を訪問。謝罪とともに、奥様が末期がんで精神的に追い詰められていた事情を丁寧に説明し、示談を成立させました。

さらに、示談書・謝罪文など必要書類を迅速に整え、月曜午後、裁判所が勾留の可否を判断する前に提出。その結果、勾留は却下され、ご依頼者様はその日のうちに釈放されました。

万引きは慢性化するケースも多い中、今回は突発的な事案であり、迅速な対応が功を奏したことで、勾留回避につながった事例です。
取扱事例2
  • 薬物犯罪
覚せい剤使用で再逮捕──更生への取り組みで執行猶予を獲得

依頼者:30代(男性)

30代男性のご依頼者様は、覚せい剤使用により2回目の逮捕に至りました。保釈中で裁判の日程も決まっており、他事務所の国選弁護士に依頼されていましたが、「このままでは実刑になるのでは」と不安を感じ、ご相談にいらっしゃいました。

覚せい剤事件では、「もう二度と手を出さない」という更生への本気度が、裁判所の判断に大きく影響します。

そこで当職は、愛知県指定の専門医療機関をご紹介し、通院を開始。診療記録を証拠として提出しました。さらに、自助グループへの参加や、認知行動療法のワークブックへの取り組みも行っていただきました。

監督人としては奥様に加え、同じ職場で働くお父様にもご協力いただき、居場所共有アプリなどを活用して監督体制を強化。わずか数週間の準備期間でしたが、可能な限りの対策を尽くした結果、執行猶予付きの判決を得ることができました。ご依頼者様は現在も通院を継続し、再出発に向けて真剣に取り組んでいます。
取扱事例3
  • 公然わいせつ
書店での露出事件──通院と対応で前科回避・社会復帰へ

依頼者:40代(男性)

40代の会社員であるご依頼者様は、書店内で女性に対して下半身を露出したとして現行犯逮捕されました。勾留請求はされず、その後は在宅捜査となり、当職にご相談くださいました。

ご依頼者様は、強いストレスが原因だったと語られましたが、社会的立場のある方であり、職場に事件が知られれば懲戒や解雇につながる恐れがある状況でした。

当職は示談交渉を試みましたが、被害者の方は応じてくださいませんでした。そこで、ご依頼者様に性犯罪治療を専門とする医療機関での通院を継続していただき、反省と再発防止への意思を示す対応を取りました。

また、警察に対して抗議文を提出し、会社への通知を控えるよう要請。結果的に、職場への連絡は避けられました。さらに、捜査中にスマートフォンから職場の女性の後ろ姿の写真が見つかりましたが、当時の条例では犯罪に該当しないことを主張し、起訴を回避。その結果、ご依頼者様は前科がつくことなく、社会生活へと戻ることができました。
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