及川 善大弁護士のアイコン画像
おいかわ よしひろ
及川 善大弁護士
及川法律事務所
山形県山形市七日町2-1-6 イイナス南B-304
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

離婚・男女問題での強み | 及川 善大弁護士 及川法律事務所

【弁護士歴9年目】【山形の実力派弁護士】【離婚調停の経験豊富】弁護士への依頼で有利な和解へ【お子様の問題にも対応】養育費/面会交流のノウハウ多数【不貞の慰謝料請求の実績多数】証拠の集め方をアドバイス!性別・年代問わず早い段階でご相談ください
◆ さまざまな離婚トラブルに精通
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●離婚したいが話し合いが進まないので弁護士に依頼したい
●養育費や面会交流などの子どもの問題で揉めている
●不貞の慰謝料請求をしたいが、証拠が十分なのか知りたい   

これまでに性別や年代問わず、さまざまな離婚トラブルや慰謝料請求などのご相談を担当してきました。
依頼者の方のお気持ちに沿って、最後まで丁寧にサポートさせていただきます。
離婚や男女問題でお困りの方は、経験豊富な弁護士にお任せください。


◆ 離婚トラブルの解決実績多数
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇離婚したいと考えている方へ   
離婚手続きは双方の合意が求められるため、相手が応じない場合には手続きが進まないことも少なくありません。
まずは離婚協議での交渉を試みますが、合意に至らない場合にはすぐに調停を申し立てます。
特に裁判官や調停委員が同席する調停では、交渉のすべてを弁護士に任せることで法的な観点から的確に主張することができ、ご自身にとって有利な結果が見込めます。

◇離婚を迫られているが離婚したくない方へ
相手が離婚を強く求めていても、納得できない場合には受け入れる必要はありません。
しかし不貞行為が発覚したなどのケースでは、慰謝料や財産分与で多額の出費が予想されるため、交渉を弁護士に依頼することをおすすめします。
過去には離婚請求において一審での敗訴から控訴審で逆転できたという事例もございます。


◆ 離婚協議から離婚裁判まですべて対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━
まずは当事者間で「離婚協議」を行いますが、互いに感情的になり話し合いが進まないというご相談を数多くみてきました。
そのような場合には、調停委員の仲介によって合意を目指す「離婚調停」が有効です。
調停でも決着がつかない場合には、最終的に裁判所に判断を委ねます。
離婚を決意できていない方も、早い段階で弁護士に相談することですべての交渉を任せることができ、有利な解決が見込めます。


◇ 離婚調停を弁護士に依頼するメリット
━━━━━━━━━━━━
(1)調停委員に対して正確に主張できる
中立の立場である調停委員は、決して自分の味方となって意見を聞いてくれるわけではありません。
弁護士であれば、過去の判例や相場に基づいて、適切な条件や金額を主張することができます。

(2)書類作成や手続きをすべて任せられる
離婚調停の申し立てや必要書類の作成など、調停を行うだけでも多くの時間を要します。
弁護士に依頼することで余計な労力をかけず、落ち着いた状態で取り組むことができます。

(3)離婚裁判に至った場合でも、継続して依頼できる
万が一調停でも合意に至らなかった場合には、離婚裁判によって決着を目指します。
調停から依頼しておくことで、裁判に進んでから弁護士を探すよりスムーズに対応することができます。


◆ 弁護士がお子さんの問題もサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚手続きでは養育費や面会交流などの子どもの問題についても、しっかり話し合う必要があります。
養育費は算定表に基づき計算されますが、私立学校に通学している場合や、医療費がかかる場合には、増額できる可能性があります。
また原則20歳までとされていますが、大学卒業までの養育費の支払いが認められた事例もございます。
面会交流についても頻度や面会場所などを、細かく決めておくことが重要です。
お子様のお気持ちにも配慮し、将来を見据えた細かいサポートに努めています。


◆ 不貞の慰謝料請求のノウハウ多数
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇慰謝料請求したい方へ
不貞行為により精神的苦痛を被った場合には、相手側に対して慰謝料を請求することができます。 
面談時にはどのような証拠が有効であるか、証拠の集め方などについて丁寧にご説明しています。
決定的な写真がなくてもメールやLINEのやりとり、会話の録音などで立証することも可能です。

◇慰謝料を請求されている方へ 
慰謝料を請求された場合には、請求額が妥当であるかを確認する必要があります。
相場とかけ離れた高額な場合には、減額できる可能性がございます。
慰謝料を支払う前に、弁護士にご相談ください。


◆ 主な取り扱い案件
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・協議離婚
・調停離婚
・裁判離婚
・財産分与
・離婚の慰謝料
・不貞の慰謝料
・婚姻費用
・親権
・養育費
・面会交流
・熟年離婚
・離婚回避
・DV/モラハラ
離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 子の認知
  • 婚外の妊娠問題

離婚原因

  • DV・暴力
  • 性格の不一致
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を渡さない
  • 借金・浪費癖
  • 親族関係
  • 悪意の遺棄
  • 育児放棄
  • 異性関係(不貞等)

あなたの配偶者の状況

  • 行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ(離婚問題)

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
  • 離婚の慰謝料
  • 離婚すること自体
  • 面会交流

段階や依頼したい内容

  • 調停
  • 審判
  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 20年以上の婚姻期間
  • 内縁関係
  • LGBT・同性婚
  • 慰謝料請求したい側
  • 慰謝料請求された側
  • 有責配偶者
電話でお問い合わせ
050-7586-4269
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。