ふかみ あいいちろう
深見 愛一郎弁護士
深見愛一郎法律事務所
栃木県宇都宮市鶴田町1998-5 菖蒲苑マンション202
刑事事件での強み | 深見 愛一郎弁護士 深見愛一郎法律事務所
逮捕された・えん罪(無実の罪)にまきこまれた・犯罪を犯した。すべての方の刑事事件の弁護を引き受けます。ご依頼から、原則24時間以内に接見をします。
◆刑事弁護は、最後のセイフティネットです。
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逮捕や刑罰は、国家が個人の自由を奪うものですから、逮捕したり刑罰を与えたりするためには、正しい手続きをする必要があります。
また、無実の罪で刑罰を受けることは、あってはならないことです。当事者同士の話し合いで解決のつく事件であれば、国家が刑罰を与える必要はありません。
逮捕や刑事裁判で正しい手続きを受ける権利は、人の属性にかかわらず、すべての人に保障された権利です。
怪しげな団体に入っているからなどの理由で、手続きがないがしろにされたり、いい加減な理由で有罪判決を受けることは許されないことです。
正しい手続きや裁判が行われ、必要のない人権侵害を防ぐことが刑事弁護の仕事です。
刑事弁護は、国家から自由を奪われた方の最後のセイフティネットです。
当事務所では、刑事事件については、依頼者の属性にかかわらず、すべての方の弁護を引き受けます。
◆犯罪事実を認めている事件
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逮捕されていない事件は、逮捕されないことを目指します。
逮捕されている事件は、早期の釈放を目指します。
逮捕されていない事件・逮捕されている事件とも不起訴(裁判にならない)を目指します。
起訴されて裁判になってしまった場合は、できるだけ軽い刑の判決を得ることを目指します。
そのためにやることは事件の内容によって異なります。
被害者との示談、捜査機関や裁判所に対して逮捕・勾留や起訴の必要性がないことを記した意見書の提出、勾留に対する異議申立、専門機関と連携した社会復帰計画の作成など様々です。事件に応じて、適切な対応をします。
逮捕・勾留されている方の基本的人権を守ることも刑事弁護人の仕事です。
不当・違法な取り扱いをやめさせるように抗議等を行います。
◆犯罪事実を認めていない事件(否認事件)
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否認事件に積極的に取り組みます。
否認事件で目指すものは、不起訴(裁判にならない)です。
そのためには、取り調べに対する対応(取り調べについてのアドバイス、違法な取り調べに対する抗議等)や捜査機関への意見書提出を行います。
依頼者へのアドバイスや取り調べ状況の調査のため、接見も頻繁に実施します。
起訴されて裁判になってしまった場合は、無罪判決を目指します。
そのためには、検察官の証拠についての詳細な検討や無罪を証明するための調査活動などを行います。
特に困難な事件の場合は、複数の弁護士による弁護団をつくり対応します(その分の費用はかかります)。
裁判員裁判などの大型事件も対応します。
どんな事件でも最後まであきらめずに弁護することをお約束いたします。
■身体拘束からの解放
身体拘束(逮捕・勾留)からの解放は、刑事弁護人の当然の仕事だと考えていますので、原則として費用・報酬はいただきません(例外的に、困難な事件の場合は、費用をいただきます。)。
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逮捕や刑罰は、国家が個人の自由を奪うものですから、逮捕したり刑罰を与えたりするためには、正しい手続きをする必要があります。
また、無実の罪で刑罰を受けることは、あってはならないことです。当事者同士の話し合いで解決のつく事件であれば、国家が刑罰を与える必要はありません。
逮捕や刑事裁判で正しい手続きを受ける権利は、人の属性にかかわらず、すべての人に保障された権利です。
怪しげな団体に入っているからなどの理由で、手続きがないがしろにされたり、いい加減な理由で有罪判決を受けることは許されないことです。
正しい手続きや裁判が行われ、必要のない人権侵害を防ぐことが刑事弁護の仕事です。
刑事弁護は、国家から自由を奪われた方の最後のセイフティネットです。
当事務所では、刑事事件については、依頼者の属性にかかわらず、すべての方の弁護を引き受けます。
◆犯罪事実を認めている事件
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逮捕されていない事件は、逮捕されないことを目指します。
逮捕されている事件は、早期の釈放を目指します。
逮捕されていない事件・逮捕されている事件とも不起訴(裁判にならない)を目指します。
起訴されて裁判になってしまった場合は、できるだけ軽い刑の判決を得ることを目指します。
そのためにやることは事件の内容によって異なります。
被害者との示談、捜査機関や裁判所に対して逮捕・勾留や起訴の必要性がないことを記した意見書の提出、勾留に対する異議申立、専門機関と連携した社会復帰計画の作成など様々です。事件に応じて、適切な対応をします。
逮捕・勾留されている方の基本的人権を守ることも刑事弁護人の仕事です。
不当・違法な取り扱いをやめさせるように抗議等を行います。
◆犯罪事実を認めていない事件(否認事件)
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否認事件に積極的に取り組みます。
否認事件で目指すものは、不起訴(裁判にならない)です。
そのためには、取り調べに対する対応(取り調べについてのアドバイス、違法な取り調べに対する抗議等)や捜査機関への意見書提出を行います。
依頼者へのアドバイスや取り調べ状況の調査のため、接見も頻繁に実施します。
起訴されて裁判になってしまった場合は、無罪判決を目指します。
そのためには、検察官の証拠についての詳細な検討や無罪を証明するための調査活動などを行います。
特に困難な事件の場合は、複数の弁護士による弁護団をつくり対応します(その分の費用はかかります)。
裁判員裁判などの大型事件も対応します。
どんな事件でも最後まであきらめずに弁護することをお約束いたします。
■身体拘束からの解放
身体拘束(逮捕・勾留)からの解放は、刑事弁護人の当然の仕事だと考えていますので、原則として費用・報酬はいただきません(例外的に、困難な事件の場合は、費用をいただきます。)。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転