おいかわ としかず
及川 俊和弁護士
山形本町法律事務所
山形県山形市本町2-4-15 archs senzoku-ya 3階
刑事事件での強み | 及川 俊和弁護士 山形本町法律事務所
【初回相談無料】【土日祝相談可】【累計3000件以上の相談実績】【山形駅近く】ご本人や家族からのご相談に迅速に対応します。刑事事件はスピード勝負!事件後の対応が、あなたの人生を大きく変えます。窃盗や万引きなど幅広く対応可能です
◆【在宅事件】スピード対応が重要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━
在宅事件とは、身柄が拘束されない事件のことです。
自宅で待機しながら、捜査機関から呼び出しがあった際に、捜査機関に出向き、取り調べなどに応じます。
一般的に軽微な事件が対象となることが多いです。
ただし、油断は禁物です。
自宅にいる間にも捜査は刻一刻と進んでいます。
「今後の流れを知りたい」
「被害者と示談交渉をしたい」
「前科がつくのは避けたい」
上記に一つでも当てはまる方は、早急にご相談ください。
在宅事件は突然、身柄事件に切り替わる可能性もあります。
身柄事件になると警察署などに拘束されるため、弁護士を自分の意思で自由に選べなくなってしまう可能性があります。
早期の行動が鍵になりますので、早急にご相談ください。
<私の強み>
これまで、窃盗や横領事件などを数多く担当してきました。
スムーズな解決のためにも、お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
◆【在宅事件】弁護士に相談するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】起訴前から弁護士に依頼することで、起訴を防げる
【2】早期解決を目指せる
【3】取り調べでの適切な対応がわかる
【4】被害者と示談交渉をしてくれるため、処分が軽くなる
事件が起こると、まず警察が取り調べを行い、逮捕令状が出されなければ在宅事件となります。
身柄が拘束されないため、日常生活への影響が少ないとも言えますが、身柄事件に切り替わることもあるため、慎重な対応が必要です。
弁護士に依頼することで、相談者の方の状況に応じた対応ができます。
◆【身柄事件】「突然、家族が逮捕された」にも対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
犯罪が重かったり証拠隠滅や逃亡のおそれがある場合、身柄事件として扱われます。
在宅事件と異なり、逮捕から最大で23日間身柄を拘束されるため、日常生活への影響は大きいものです。
弁護士に依頼することで、取り調べのアドバイスや身柄解放活動をできるため、素早い解決が可能です。さらにご家族に状況を説明できるため、不安解消につながります。
大切なご家族が逮捕された場合には、速やかに弁護士に依頼することをおすすめします。
【家族からのご相談に対応したケース】
お子さまが窃盗事件で逮捕されてしまい、今後について不安に思ったお父様からご依頼を承りました。
ご本人やお父様のご意向を踏まえ、さっそく被害者との示談交渉を進めましたが、捜査の過程でさらに5件の余罪が判明したことから、余罪についても示談交渉を試みました。
勾留期間中に、4件は示談成立、残る2件は被害弁償を実現させた結果、不起訴処分となりました。
◆示談交渉で不起訴へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
被害者がいる事件では、示談交渉の結果が最終的な処分に大きく影響します。
仮に示談が成立しなかったとしても、謝罪や被害弁償を申し出たこと自体が有利な事情として考慮されるケースも多くあります。
一例をご紹介します。
【示談が成立しなかったものの、不起訴処分となったケース】
依頼者はスーパーのトイレに落ちていた財布を持ち帰ってしまい、警察の取り調べを受けていました。
被害者との示談交渉を希望していたため、ご依頼を承りました。
ご依頼後、示談交渉のため、すぐに被害者に接触しました。
粘り強く交渉しましたが、示談成立には至らなかったため、検察官に交渉経緯を報告するとともに、不起訴処分が妥当である旨の意見書を提出しました。
その結果、不起訴処分を獲得できました。
当事者で示談をしようとする方もいらっしゃいますが、被害者の感情を逆撫でしてしまう可能性もあります。
弁護士に相談することをお勧めします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
在宅事件とは、身柄が拘束されない事件のことです。
自宅で待機しながら、捜査機関から呼び出しがあった際に、捜査機関に出向き、取り調べなどに応じます。
一般的に軽微な事件が対象となることが多いです。
ただし、油断は禁物です。
自宅にいる間にも捜査は刻一刻と進んでいます。
「今後の流れを知りたい」
「被害者と示談交渉をしたい」
「前科がつくのは避けたい」
上記に一つでも当てはまる方は、早急にご相談ください。
在宅事件は突然、身柄事件に切り替わる可能性もあります。
身柄事件になると警察署などに拘束されるため、弁護士を自分の意思で自由に選べなくなってしまう可能性があります。
早期の行動が鍵になりますので、早急にご相談ください。
<私の強み>
これまで、窃盗や横領事件などを数多く担当してきました。
スムーズな解決のためにも、お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
◆【在宅事件】弁護士に相談するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】起訴前から弁護士に依頼することで、起訴を防げる
【2】早期解決を目指せる
【3】取り調べでの適切な対応がわかる
【4】被害者と示談交渉をしてくれるため、処分が軽くなる
事件が起こると、まず警察が取り調べを行い、逮捕令状が出されなければ在宅事件となります。
身柄が拘束されないため、日常生活への影響が少ないとも言えますが、身柄事件に切り替わることもあるため、慎重な対応が必要です。
弁護士に依頼することで、相談者の方の状況に応じた対応ができます。
◆【身柄事件】「突然、家族が逮捕された」にも対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
犯罪が重かったり証拠隠滅や逃亡のおそれがある場合、身柄事件として扱われます。
在宅事件と異なり、逮捕から最大で23日間身柄を拘束されるため、日常生活への影響は大きいものです。
弁護士に依頼することで、取り調べのアドバイスや身柄解放活動をできるため、素早い解決が可能です。さらにご家族に状況を説明できるため、不安解消につながります。
大切なご家族が逮捕された場合には、速やかに弁護士に依頼することをおすすめします。
【家族からのご相談に対応したケース】
お子さまが窃盗事件で逮捕されてしまい、今後について不安に思ったお父様からご依頼を承りました。
ご本人やお父様のご意向を踏まえ、さっそく被害者との示談交渉を進めましたが、捜査の過程でさらに5件の余罪が判明したことから、余罪についても示談交渉を試みました。
勾留期間中に、4件は示談成立、残る2件は被害弁償を実現させた結果、不起訴処分となりました。
◆示談交渉で不起訴へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
被害者がいる事件では、示談交渉の結果が最終的な処分に大きく影響します。
仮に示談が成立しなかったとしても、謝罪や被害弁償を申し出たこと自体が有利な事情として考慮されるケースも多くあります。
一例をご紹介します。
【示談が成立しなかったものの、不起訴処分となったケース】
依頼者はスーパーのトイレに落ちていた財布を持ち帰ってしまい、警察の取り調べを受けていました。
被害者との示談交渉を希望していたため、ご依頼を承りました。
ご依頼後、示談交渉のため、すぐに被害者に接触しました。
粘り強く交渉しましたが、示談成立には至らなかったため、検察官に交渉経緯を報告するとともに、不起訴処分が妥当である旨の意見書を提出しました。
その結果、不起訴処分を獲得できました。
当事者で示談をしようとする方もいらっしゃいますが、被害者の感情を逆撫でしてしまう可能性もあります。
弁護士に相談することをお勧めします。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転