からさわ ようすけ
唐澤 洋祐弁護士
唐澤洋祐法律事務所
伊那市駅
長野県伊那市荒井3497-3
労働・雇用での強み | 唐澤 洋祐弁護士 唐澤洋祐法律事務所
【労使双方対応実績あり】退職勧奨・不当解雇、未払い残業代、セクハラ・パワハラ、労災、弁護士が代理人として交渉します!会社とのトラブルでお困りの場合は、すぐにご相談ください。会社側のNDA/就業規則/退職手続き等もご相談可能です【秘密厳守】
◆会社とトラブルになったら、すぐにご相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━
在職中の方も、すでに退職をした方も、会社に対してこのようなお悩み・困りごとがある場合にはぜひご相談ください。
●残業代未払い
●給与・賃金・退職金未払い
●退職勧奨/不当解雇
●雇止め
●内定取り消し
●セクハラ/パワハラ
●労災
●メンタルヘルス
会社に対して交渉や請求ができるのか/どのような対応が可能なのかを、ご状況をお聞きした上でご提案いたします。
ご相談いただいた内容は秘密厳守ですし、実際に会社と交渉に入ることになった場合に、弁護士が代理人となって交渉をいたしますので、ご安心ください。
◇これまでのご相談事例
●営業職
●介護職
●コンビニなどの販売職
●工場スタッフ
などさまざまな職種や業種の方からご相談をいただいています。
◆未払い残業代請求をしたいが、手元に証拠がない
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未払い残業代を請求するためには、給与明細やタイムカードなどの労働時間がわかるもの、就業規則などが必要となります。
手順としては、それらで詳細を確認した上で、未払い残業代がどれくらいあるかを計算し、会社側に請求をするという流れとなります。
例えば、就業規則が開示されていない、すでに退職をしていて手元にないなどの場合にも、弁護士を介して、会社側に開示を求めることができます。
◆「解雇する」「辞めてほしい」と言われたら
━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社側が解雇をするためには、手順を踏む必要があるということが労働基準法で定められています。
例えば、会社は30日以上前に解雇予告をしなければならない、すぐに解雇となる場合は30日以上分の解雇予告手当を支払う義務があるなどです。
突然、上司や社長から「解雇」「辞めてほしい」と言われたら、ご相談ください。
会社側への交渉は労働者本人だと、どうしても立場が弱くなってしまいがちです。
あなたの労働者としての権利と今後の生活を守る方法を一緒に考えます。
まずはご相談ください。
◆セクハラ・パワハラ・精神疾患/労災
━━━━━━━━━━━━━━━━━
仕事上での人間関係、誰にも相談できずにお悩みの方もいらっしゃると思います。
●上司からセクハラやパワハラを受けた
●長時間労働や上司の叱責でうつ病になってしまった
パワハラで労災認定ができる事例も増えてきています。
一人で悩まず、まずは現状を弁護士に話してみることからはじめませんか。
◆企業側からのスポット相談も承っています
━━━━━━━━━━━━━━━━━
労働者側だけでなく、企業からのご相談も承っています。
●社員の退職による企業秘密を持ち出し
●就業規則や秘密保持契約などの契約書面を作成更新したい
●辞めさせたい社員がいる
●従業員から内容証明が届いた
企業側から弁護士へ依頼というと、顧問契約をイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、【スポットでの対応も可能】です。
労務問題は会社経営において重要です。
法的にも適切な手順を踏み、対応することが必要ですので、お困りの際は早めにご相談ください。
◆よくあるご相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<労働者側>
「未払い残業代を請求できるか知りたい」
「退職を迫られているが、諦めるしかないのか」
「上司からパワハラを受けて、うつ病になってしまった」
<使用者側>
「社員が退職時に企業秘密を持ち出すリスクがある」
「退職した従業員から内容証明が届いた」
「辞めさせたい社員がいる」
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在職中の方も、すでに退職をした方も、会社に対してこのようなお悩み・困りごとがある場合にはぜひご相談ください。
●残業代未払い
●給与・賃金・退職金未払い
●退職勧奨/不当解雇
●雇止め
●内定取り消し
●セクハラ/パワハラ
●労災
●メンタルヘルス
会社に対して交渉や請求ができるのか/どのような対応が可能なのかを、ご状況をお聞きした上でご提案いたします。
ご相談いただいた内容は秘密厳守ですし、実際に会社と交渉に入ることになった場合に、弁護士が代理人となって交渉をいたしますので、ご安心ください。
◇これまでのご相談事例
●営業職
●介護職
●コンビニなどの販売職
●工場スタッフ
などさまざまな職種や業種の方からご相談をいただいています。
◆未払い残業代請求をしたいが、手元に証拠がない
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未払い残業代を請求するためには、給与明細やタイムカードなどの労働時間がわかるもの、就業規則などが必要となります。
手順としては、それらで詳細を確認した上で、未払い残業代がどれくらいあるかを計算し、会社側に請求をするという流れとなります。
例えば、就業規則が開示されていない、すでに退職をしていて手元にないなどの場合にも、弁護士を介して、会社側に開示を求めることができます。
◆「解雇する」「辞めてほしい」と言われたら
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会社側が解雇をするためには、手順を踏む必要があるということが労働基準法で定められています。
例えば、会社は30日以上前に解雇予告をしなければならない、すぐに解雇となる場合は30日以上分の解雇予告手当を支払う義務があるなどです。
突然、上司や社長から「解雇」「辞めてほしい」と言われたら、ご相談ください。
会社側への交渉は労働者本人だと、どうしても立場が弱くなってしまいがちです。
あなたの労働者としての権利と今後の生活を守る方法を一緒に考えます。
まずはご相談ください。
◆セクハラ・パワハラ・精神疾患/労災
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仕事上での人間関係、誰にも相談できずにお悩みの方もいらっしゃると思います。
●上司からセクハラやパワハラを受けた
●長時間労働や上司の叱責でうつ病になってしまった
パワハラで労災認定ができる事例も増えてきています。
一人で悩まず、まずは現状を弁護士に話してみることからはじめませんか。
◆企業側からのスポット相談も承っています
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労働者側だけでなく、企業からのご相談も承っています。
●社員の退職による企業秘密を持ち出し
●就業規則や秘密保持契約などの契約書面を作成更新したい
●辞めさせたい社員がいる
●従業員から内容証明が届いた
企業側から弁護士へ依頼というと、顧問契約をイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、【スポットでの対応も可能】です。
労務問題は会社経営において重要です。
法的にも適切な手順を踏み、対応することが必要ですので、お困りの際は早めにご相談ください。
◆よくあるご相談
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<労働者側>
「未払い残業代を請求できるか知りたい」
「退職を迫られているが、諦めるしかないのか」
「上司からパワハラを受けて、うつ病になってしまった」
<使用者側>
「社員が退職時に企業秘密を持ち出すリスクがある」
「退職した従業員から内容証明が届いた」
「辞めさせたい社員がいる」
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス