おおいし たかし
大石 剛史弁護士
大石法律事務所
北海道旭川市9条通15-24-277 北商ビル3階
大石 剛史弁護士 大石法律事務所
交通事故の被害者・労働災害の被災者になったらまずご相談ください。
どんな弁護士ですか?
《依頼者の方へ》
今回、交通事故の被害に遭ってしまった皆様は、大変な思いをされていると思います。 そして、何もかも初めてのことでわからないことだらけだと思います。 誰に相談をしていいのかわからない。
相談をしても、人によって言うことが違う。
保険会社の担当者に任せていたはずなのに… こんな話をよく聞きます。
いつもご相談者にお伝えしていること。
それは、「被害が『ある』のに、それが『ない』ものとして扱われることがある」ということです。
被害を受けただけでも大変なことなのに、それが補償の世界で『ない』ことにされる。 本当に悔しいことだと思います。 しかし、現実には、そのようなことがたくさん起きています。 せめて私たちとご縁を頂いた皆様には、そのような悔しい思いをしてほしくない。
そういう想いで交通事故案件に取り組んでいます。
ご相談については皆様のご負担はありません、ご依頼後も、極力被害者の皆様にご負担のないように完全成功報酬制を採用しています。
どうぞお気軽にご連絡下さい。
《所属》
旭川弁護士会
日本交通心理学会
日本交通法学会
日本賠償科学会
《経歴》
1978年生まれ
北海道大学法学部
立命館大学法科大学院卒
2007年 旭川弁護士会に弁護士登録
2013年 大石法律事務所開設
今回、交通事故の被害に遭ってしまった皆様は、大変な思いをされていると思います。 そして、何もかも初めてのことでわからないことだらけだと思います。 誰に相談をしていいのかわからない。
相談をしても、人によって言うことが違う。
保険会社の担当者に任せていたはずなのに… こんな話をよく聞きます。
いつもご相談者にお伝えしていること。
それは、「被害が『ある』のに、それが『ない』ものとして扱われることがある」ということです。
被害を受けただけでも大変なことなのに、それが補償の世界で『ない』ことにされる。 本当に悔しいことだと思います。 しかし、現実には、そのようなことがたくさん起きています。 せめて私たちとご縁を頂いた皆様には、そのような悔しい思いをしてほしくない。
そういう想いで交通事故案件に取り組んでいます。
ご相談については皆様のご負担はありません、ご依頼後も、極力被害者の皆様にご負担のないように完全成功報酬制を採用しています。
どうぞお気軽にご連絡下さい。
《所属》
旭川弁護士会
日本交通心理学会
日本交通法学会
日本賠償科学会
《経歴》
1978年生まれ
北海道大学法学部
立命館大学法科大学院卒
2007年 旭川弁護士会に弁護士登録
2013年 大石法律事務所開設
どんな事務所ですか?
大石法律事務所のクレド(行動指針)
【Honest】・・・依頼者に対して「誠実」であること
依頼者に対して常に誠実であること。 当たり前のことです。文字で書くのも簡単です。 でも、やはりこれが一番大切なことだと考えています。 医療を題材にした映画で、主人公の医師が新人医師に対して「医師であり続けることは、医師になることより何倍も大変なこと」と語っているシーンがありました。業界の常識・病院の利益・業界規制。それら患者さんの利益と関係のないものが多く存在する現実において、真に患者さんに誠実にあり続けることの困難が表れていたように思います。 弁護士の世界においても同じことが言えるかもしれません。 しかし、依頼者に対する誠実さを無くした弁護士に存在意義はないと思います。 依頼者に対する「誠実さ」を基本理念とし、これを実行します。
【Human】・・・「人」として依頼者と向き合うこと
私たちがご提供するサービスは、同じ商品を大量に生産する工業製品【Products】ではありません。ひとつひとつ、違った素材を、違った角度から磨き上げていく。そんな職人的なサービスに近いと考えています。 私たちは、「様々な」「それぞれの」問題を抱えておられる一人一人のご相談者と人として向き合います。 皆様それぞれのご事情をお聞かせください。
【Hope】・・・ご来所頂いた皆様に「希望」の灯がともる仕事をすること
ご相談にみえる際には、みなさん大変な状況だと思います。 そして、たくさんの方が交通事故賠償の特有の迷路に迷い、大変な思いをされている現実があります。 人生には予期せぬことが起こります。その時に、客観的かつ専門的な視点での助力を得ることは、問題解決への大きな原動力になります。 私たちは、ご縁あって来所頂いた皆様に、希望の灯がともるように、力を尽くします。
【Honest】・・・依頼者に対して「誠実」であること
依頼者に対して常に誠実であること。 当たり前のことです。文字で書くのも簡単です。 でも、やはりこれが一番大切なことだと考えています。 医療を題材にした映画で、主人公の医師が新人医師に対して「医師であり続けることは、医師になることより何倍も大変なこと」と語っているシーンがありました。業界の常識・病院の利益・業界規制。それら患者さんの利益と関係のないものが多く存在する現実において、真に患者さんに誠実にあり続けることの困難が表れていたように思います。 弁護士の世界においても同じことが言えるかもしれません。 しかし、依頼者に対する誠実さを無くした弁護士に存在意義はないと思います。 依頼者に対する「誠実さ」を基本理念とし、これを実行します。
【Human】・・・「人」として依頼者と向き合うこと
私たちがご提供するサービスは、同じ商品を大量に生産する工業製品【Products】ではありません。ひとつひとつ、違った素材を、違った角度から磨き上げていく。そんな職人的なサービスに近いと考えています。 私たちは、「様々な」「それぞれの」問題を抱えておられる一人一人のご相談者と人として向き合います。 皆様それぞれのご事情をお聞かせください。
【Hope】・・・ご来所頂いた皆様に「希望」の灯がともる仕事をすること
ご相談にみえる際には、みなさん大変な状況だと思います。 そして、たくさんの方が交通事故賠償の特有の迷路に迷い、大変な思いをされている現実があります。 人生には予期せぬことが起こります。その時に、客観的かつ専門的な視点での助力を得ることは、問題解決への大きな原動力になります。 私たちは、ご縁あって来所頂いた皆様に、希望の灯がともるように、力を尽くします。
こんな相談ならお任せください
◆ 交通事故
━━━━━━━━━━━━
《 よくあるご相談分野》
*加害者側
・人身事故
・物損事故
・死亡事故
・過失割合の交渉
*被害者側
・後遺障害
・保険会社との交渉
・過失割合の交渉
《 よくあるご相談例》
「そもそも賠償責任は発生するのか」
「過失割合はどの程度なのか」
「慰謝料はどのくらいとれるのか」
「保険会社から後遺障害の認定の通知がきたが、症状から見て軽すぎる認定で不満だ」
「交通事故にあって早めに弁護士に相談すると慰謝料が変わると聞いた」
「保険会社の賠償金の提示額に不満だが、裁判に訴えるまでの気持ちはないので保険会社相手に交渉の仲立ちをしてほしい」
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《 よくあるご相談分野》
*加害者側
・人身事故
・物損事故
・死亡事故
・過失割合の交渉
*被害者側
・後遺障害
・保険会社との交渉
・過失割合の交渉
《 よくあるご相談例》
「そもそも賠償責任は発生するのか」
「過失割合はどの程度なのか」
「慰謝料はどのくらいとれるのか」
「保険会社から後遺障害の認定の通知がきたが、症状から見て軽すぎる認定で不満だ」
「交通事故にあって早めに弁護士に相談すると慰謝料が変わると聞いた」
「保険会社の賠償金の提示額に不満だが、裁判に訴えるまでの気持ちはないので保険会社相手に交渉の仲立ちをしてほしい」