しらと ぶんや
白土 文也弁護士
しらと総合法律事務所
調布駅
東京都調布市布田5-24-1 アビタシオンヨシノ201
借金・債務整理の事例紹介 | 白土 文也弁護士 しらと総合法律事務所
取扱事例1
- 自己破産
【会社の破産】貿易業と飲食業の会社様と代表者様個人の自己破産を担当いたしました。
依頼者:50代 男性
【相談前】
貿易業が傾いたため、会社を再建するために飲食業に進出しましたが、これが原因で経営状況が一気に悪くなりました。
債権者からの督促、店舗の撤退、従業員への給与の支払い、家族の生活費など対応しなければならないことが多く、一人で悩みを抱え込んでいました。
【相談後】
弁護士に相談し依頼することにしました。
すべての問題について代理人として活動して頂くことが出来ました。
特に、債権者からの督促が止まりましたので、電話が来るだけでもびくびくしていた状況から脱することが出来、平穏な生活に戻ることができました。
その後は破産申立てを行い、借金も無くなり、再スタートを切ることが出来ました。
【白土 文也弁護士からのコメント】
当初ご相談にいらっしゃった際は、債権者からの督促が非常に厳しい状況の中、店舗の撤退の処理、従業員への給与の支払い、ご自身の家族の生活費の確保など解決しなければならない問題を多数抱えて、限界まで一人で何とか対応しようとしていた状況でした。
受任後は、代理人としてすべての問題に対応し、破産を申し立てることで借金を無くすことが出来ました。
なお、弁護士としては、より早い段階でご相談頂いていれば、経営者保証ガイドラインを利用して個人の資産をある程度残せた可能性もあるケースだったと考えており、やはり借金問題は早めにご相談頂くべきという印象を改めて持ちました。
貿易業が傾いたため、会社を再建するために飲食業に進出しましたが、これが原因で経営状況が一気に悪くなりました。
債権者からの督促、店舗の撤退、従業員への給与の支払い、家族の生活費など対応しなければならないことが多く、一人で悩みを抱え込んでいました。
【相談後】
弁護士に相談し依頼することにしました。
すべての問題について代理人として活動して頂くことが出来ました。
特に、債権者からの督促が止まりましたので、電話が来るだけでもびくびくしていた状況から脱することが出来、平穏な生活に戻ることができました。
その後は破産申立てを行い、借金も無くなり、再スタートを切ることが出来ました。
【白土 文也弁護士からのコメント】
当初ご相談にいらっしゃった際は、債権者からの督促が非常に厳しい状況の中、店舗の撤退の処理、従業員への給与の支払い、ご自身の家族の生活費の確保など解決しなければならない問題を多数抱えて、限界まで一人で何とか対応しようとしていた状況でした。
受任後は、代理人としてすべての問題に対応し、破産を申し立てることで借金を無くすことが出来ました。
なお、弁護士としては、より早い段階でご相談頂いていれば、経営者保証ガイドラインを利用して個人の資産をある程度残せた可能性もあるケースだったと考えており、やはり借金問題は早めにご相談頂くべきという印象を改めて持ちました。
取扱事例2
- 自己破産
【個人破産】病気が理由で失業した方の個人破産を担当。生活保護のサポートも対応いたしました。
依頼者:40代 男性
【相談前】
以前は会社員でしたが、病気が理由で失業してしまいました。
自宅マンションを所有し、会社員時代に貯めた預貯金がありましたので、暫くは預金を取り崩しながら生活していましたが、預金が底をつくようになり、生活費にも困り、住宅ローンやその他の消費者金融からの借り入れの返済が困難になってしまいました。
生活保護の申請をしようと考えましたが、マンションを所有しているので申請できないと言われ、どうしていいのか分からない状況になりました。
【相談後】
弁護士に相談し、依頼しました。
破産の申立てのみならず、生活保護の申請もサポートして頂きました。
自宅マンションを手放すことになりましたが、借金が無くなり、生活保護も受給し、新たな生活をスタートすることが出来ました。
【白土 文也弁護士からのコメント】
貯金が少なくなる中で、生活費の確保、住宅ローンその他の借入金の返済、生活保護の申請など多数の悩みを抱えていらっしゃいました。
受任後は、破産申立てと生活保護申請のお手伝いをさせて頂きました。
借金問題は人に相談しづらいため、何とか自分で解決しようとして追い詰められてしまう方が多い印象ですが、弁護士には守秘義務がありますので、なるべく早めに安心してご相談頂きたいと改めて思いました。
以前は会社員でしたが、病気が理由で失業してしまいました。
自宅マンションを所有し、会社員時代に貯めた預貯金がありましたので、暫くは預金を取り崩しながら生活していましたが、預金が底をつくようになり、生活費にも困り、住宅ローンやその他の消費者金融からの借り入れの返済が困難になってしまいました。
生活保護の申請をしようと考えましたが、マンションを所有しているので申請できないと言われ、どうしていいのか分からない状況になりました。
【相談後】
弁護士に相談し、依頼しました。
破産の申立てのみならず、生活保護の申請もサポートして頂きました。
自宅マンションを手放すことになりましたが、借金が無くなり、生活保護も受給し、新たな生活をスタートすることが出来ました。
【白土 文也弁護士からのコメント】
貯金が少なくなる中で、生活費の確保、住宅ローンその他の借入金の返済、生活保護の申請など多数の悩みを抱えていらっしゃいました。
受任後は、破産申立てと生活保護申請のお手伝いをさせて頂きました。
借金問題は人に相談しづらいため、何とか自分で解決しようとして追い詰められてしまう方が多い印象ですが、弁護士には守秘義務がありますので、なるべく早めに安心してご相談頂きたいと改めて思いました。