堂薗 広弁護士のアイコン画像
どうぞの ひろし
堂薗 広弁護士
鹿児島中央法律事務所
朝日通駅
鹿児島県鹿児島市中町11-4 熊谷ビル 2F
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
注意補足

鹿児島市,薩摩川内市,鹿屋市及び南九州市に事務所があり,県内全域対応可能。

交通事故での強み | 堂薗 広弁護士 鹿児島中央法律事務所

【鹿児島市・鹿屋市・川内市・加世田市に事務所】【計8名の弁護士が在籍】【初回の相談料無料】「補償金が10万円→130万円に増額した」「300万円の不当請求を回避した」など実績多数。後遺障害等級認定の階級をアップしたい方の相談にもお答えします
◆後遺障害等級認定を13級から11級にアップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「事故の怪我がなかなか治らない」

後遺障害の等級とは、事故により残ってしまった後遺障害の症状や深刻さを14段階に分けたものです。

等級認定のメリットは3つあります。

【1】事故が原因だと証明できる
【2】逸失利益を受け取れる
【3】慰謝料の請求ができる

後遺障害等級認定の等級がアップした事例で、保険会社の提示金額が3倍〜4倍になった事もあります。
鹿児島法律事務所では、「医療記録を取る」「医者から意見を聞く」調査を行い等級のアップを求める事が可能です。


◆医学書・文献をしっかり読むスタイル
━━━━━━━━━━━━━━━━━
鹿児島法律事務所は交通事故の案件の相談に対し、文献や医学書をしっかりと読むスタイルを取っています。

交通事故の案件を相談者に有利に進めるには、知識が必要です。
時には、専門家や医者などのプロフェッショナルに意見を求めて、より深く案件に向き合います。

医学的な専門誌や文献を読むことを習慣にし、知識を深める努力を忘れません。


◆300万近い賠償金の不当請求を回避した事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【相談内容】
交通事故の加害者になってしまった30代の男性から、不当請求を排除したいという依頼が入りました。
相談者は、運転手と同乗者の2名から、根拠のない状態で300万円近い賠償金を不当に請求されているという内容です。

【解決方法】
交通事故の利用関係はとても複雑です。

・過失割合
・損害額算出
・自賠責保険
・任意保険

法律の知識があり、仕組みに精通した弁護士に相談すると比較的スムーズに解決が可能です。

今回の案件は、根拠ある資料を提示し、不当に請求されていた300万円を回避。
自賠責保険を被害者側に請求するように仕向けました。

被害者との交渉は一般の方には時間的にも精神的にも難しい内容です。
負担を減少させるために、弁護士への相談をおすすめします。


◆症状固定日を交渉し130万円を受領した事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【相談内容】
人身事故の被害者になってしまった50代の女性から、保険会社に対し損害賠償額を見直してほしいという依頼が入りました。

被害女性は転院をしており、医療機関に2つかかっています。
しかし、保険会社は2つ目の医療機関は症状固定日後として捉え、提示額がわずか10万円程にとどまってしまったという相談です。

【解決方法】
症状固定日とは、「治療を続けても大幅な改善が見込めない状態」になった日付です。
どの日に設定されるかで、慰謝料や示談金の額に大きく差が出ます。

保険会社の主張する日付は、必ずしも正確な症状固定日となるとは限りません。

2つ目の医療機関についても症状固定日前のものとして交渉し、裁判上の和解が成立。
提示額が10万円から130万円にアップしました。


◆死亡事故の賠償額に納得できない方へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「死亡事故の賠償額に納得ができない」
「交通事故の痛みを考えると、提示された金額の2〜3倍は受け取りたい」
「治療後の生活のために、なるべく多くの慰謝料を受け取りたい」

保険会社が「自賠責基準」「任意保険基準」で金額を算出した場合、低い金額の見積もりを出されるケースがあります。

慰謝料の3つの計算基準があり、自賠責基準→任意保険基準→弁護士基準の順に慰謝料金額が高額になる仕組みです。

鹿児島法律事務所は賠償額の増額に成功した案件が数件あります。
賠償額に納得ができない方は裁判所基準での請求ができる弁護士への相談がおすすめです。


◆面倒な手続きや交渉をサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━
保険会社の職員は、人によっては威圧的であったり、雑な扱いをする職員がいます。
一般的な人は、金銭や慰謝料の交渉はあまり馴染みのない行為です。

保険会社との交渉は、事故にあい肉体的、精神的にダメージを受けている状態で行わなければなりません。
中には威圧的な態度に耐えられず、自分にとって不利な条件で話を進めてしまう人もいます。

鹿児島法律事務所は「精神的苦痛」「時間的な手間」を弁護士が代行します。
弁護士が介入することで、ゆっくりと治療に専念でき、より有利な条件で話を進める事が可能です。


◆事故直後の対応から親身になって相談可能
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「交通事故にあったら、どのタイミングで弁護士に相談すればいいの?」

交通事故は事故直後の対応が非常に大事です。
相談が早ければ早いほどメリットがあります。

交通事故は2週間以上経過してから病院に行くと、事故との因果関係が認められません。
治療費の支払を保険会社から拒否されてしまうケースがあります。

保険会社との示談が一度成立してしまうと、覆すことは非常に難しいです。
示談の内容に違和感や不満がある方は、示談が成立する前に法律の知識を持っている弁護士に相談するのがおすすめです。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
電話でお問い合わせ
050-7586-4569
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。