こばやし まさゆき
小林 正幸弁護士
弁護士法人あんぎゃ法律事務所 明石オフィス
明石駅
兵庫県明石市大明石町1丁目7番4号 白菊グランドビル812
交通事故での強み | 小林 正幸弁護士 弁護士法人あんぎゃ法律事務所 明石オフィス
【初回相談無料】保険会社との交渉がストレス/より高額な賠償金を請求したい!今すぐご相談ください。【後遺障害等級認定】医師との連携でスムーズに対応!治療費打ち切りの阻止にも尽力します。
◆弁護士基準の90〜100%獲得を目指します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故で被害に遭った際には、相手方の保険会社から示談交渉が持ちかけられます。
会社としての利益を優先する保険会社は、運転手の加入が義務付けられている自賠責保険でまかなえる金額に近い額を提示してきます。
弁護士に保険会社との交渉を依頼することで、より高い基準である「弁護士基準」で交渉することが可能です。
弁護士に依頼した場合、多くのケースで弁護士基準の80%程度で示談が成立しますが、当事務所では弁護士基準の90〜100%の金額を獲得することを目指しています。
保険会社との任意交渉で、弁護士基準の100%の金額を獲得した実績も多数ございます。
◇怪我の治療に専念したい方
◇保険会社との交渉がストレスな方
◇より高額な賠償金を請求したい方
このような方は、弁護士までご相談ください。
◆弁護士費用特約で負担は0円!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
自動車保険に付帯している弁護士費用特約を利用することで、弁護士を自己負担0円で依頼することができます。
もちろん、弁護士費用特約を利用することで翌年の保険料が上がることはございません。
どの弁護士に依頼するかも基本的に自由です。
ご自身が加入していなくても、ご家族が加入していれば利用できることもありますので、保険会社に確認してみることをおすすめいたします。
◆後遺障害等級認定:医師との連携でスムーズに!
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交通事故で怪我を負い、後遺障害が残った場合には、さらに損害賠償請求を行うことができます。
請求金額の指標として、後遺障害がどのレベルかを示すために「後遺障害等級認定」を受けます。
認定を受けるにあたり、医師の診断書が必要ですが、交通事故を専門で扱っている医師は少ないです。
そのため、適切な診断書を書いてもらえずに妥当な賠償金を受け取れないケースが多いです。
弁護士に依頼いただければ、医師と連携し、適切な等級を獲得するためにサポートいたします。
◆治療費打ち切りの阻止に尽力
━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故の怪我で通院をしている途中で、保険会社から治療費の打ち切りを宣告される方も多いです。
被害者の皆さんは、治療が終わっていないのに治療費の打ち切りを受け入れる必要はございません。
しかし、いくら主張しても受け入れてもらえずに打ち切られてしまうケースもあります。
治療費を打ち切られた場合、
◇後遺障害等級認定を受けられない
◇入通院慰謝料が少額しか受け取れない
こういったリスクもございます。
弁護士に依頼いただければ、保険会社の交渉を代行し、法的根拠に基づいて治療の継続の必要性を説明いたします。
治療費打ち切りを宣告されたら、お早めに弁護士にご相談ください。
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交通事故で被害に遭った際には、相手方の保険会社から示談交渉が持ちかけられます。
会社としての利益を優先する保険会社は、運転手の加入が義務付けられている自賠責保険でまかなえる金額に近い額を提示してきます。
弁護士に保険会社との交渉を依頼することで、より高い基準である「弁護士基準」で交渉することが可能です。
弁護士に依頼した場合、多くのケースで弁護士基準の80%程度で示談が成立しますが、当事務所では弁護士基準の90〜100%の金額を獲得することを目指しています。
保険会社との任意交渉で、弁護士基準の100%の金額を獲得した実績も多数ございます。
◇怪我の治療に専念したい方
◇保険会社との交渉がストレスな方
◇より高額な賠償金を請求したい方
このような方は、弁護士までご相談ください。
◆弁護士費用特約で負担は0円!
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自動車保険に付帯している弁護士費用特約を利用することで、弁護士を自己負担0円で依頼することができます。
もちろん、弁護士費用特約を利用することで翌年の保険料が上がることはございません。
どの弁護士に依頼するかも基本的に自由です。
ご自身が加入していなくても、ご家族が加入していれば利用できることもありますので、保険会社に確認してみることをおすすめいたします。
◆後遺障害等級認定:医師との連携でスムーズに!
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交通事故で怪我を負い、後遺障害が残った場合には、さらに損害賠償請求を行うことができます。
請求金額の指標として、後遺障害がどのレベルかを示すために「後遺障害等級認定」を受けます。
認定を受けるにあたり、医師の診断書が必要ですが、交通事故を専門で扱っている医師は少ないです。
そのため、適切な診断書を書いてもらえずに妥当な賠償金を受け取れないケースが多いです。
弁護士に依頼いただければ、医師と連携し、適切な等級を獲得するためにサポートいたします。
◆治療費打ち切りの阻止に尽力
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交通事故の怪我で通院をしている途中で、保険会社から治療費の打ち切りを宣告される方も多いです。
被害者の皆さんは、治療が終わっていないのに治療費の打ち切りを受け入れる必要はございません。
しかし、いくら主張しても受け入れてもらえずに打ち切られてしまうケースもあります。
治療費を打ち切られた場合、
◇後遺障害等級認定を受けられない
◇入通院慰謝料が少額しか受け取れない
こういったリスクもございます。
弁護士に依頼いただければ、保険会社の交渉を代行し、法的根拠に基づいて治療の継続の必要性を説明いたします。
治療費打ち切りを宣告されたら、お早めに弁護士にご相談ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
あなたの特徴
- 被害者
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- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
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