よしむら しんいち
吉村 真一弁護士
鬼塚・吉村法律事務所
佐賀駅
佐賀県佐賀市駅南本町5-5サンシャインM201
交通事故での強み | 吉村 真一弁護士 鬼塚・吉村法律事務所
【初回相談無料】【弁護士特約利用可】賠償金1000万円以上アップした事例あり！保険会社との交渉に強み。むち打ち症の後遺障害等級認定も対応いたします。交通事故における対応経験豊富な弁護士が丁寧にアドバイス！【休日・夜間相談可】【佐賀駅5分】
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】保険会社との増額交渉、実績豊富！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故の賠償金は、弁護士が交渉に入ることで大きく増額することがほとんどです。
被害者が自力で交渉しても、ちゃんととりあってもらえなかったり、保険会社側の弁護士に言いくるめられてしまったりといったケースがよくあります。
保険会社との賠償金の増額交渉は、ぜひ実績豊富な私にお任せください。
【2】後遺障害等級の対応もお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
後遺障害等級は賠償金の額に大きく影響しますが、適切な認定を受けるためには対策が必要です。
弁護士と相談しながら通院を継続することで、高い等級がつく可能性はあがります。
後遺障害の等級は異議申し立てによって覆る場合もありますが、あとから変更するのは手間や労力がかかります。
早期に対応をとり、スムーズに認定が受けられるようアドバイスするので、私にお任せください。
【3】むち打ち等、通院についてもアドバイス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
適切な後遺障害等級認定を受けるためには、通院方法や診断書の内容が非常に重要です。
特にむち打ち等の軽度な症状の場合、漫然と治療していても後遺障害の等級が付くとは限りません。
私は症状に見合った適切な認定が受けられるよう、通院方法から細かく丁寧にアドバイスいたします。
事故後すぐに限らず、事故から時間が経っている場合など、どのような段階からでもご相談に乗りますので、少しでも相談すべきか迷っていましたら、お気軽にご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃休業損害や死亡事故など幅広い事案に対応
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故にあったときは、賠償金だけでなく休業損害も請求できます。
正社員に限らずアルバイトや主婦の方も休業損害の請求が可能ですが、そのことについて保険会社側から丁寧に説明があるとは限りません。
休業損害の交渉は、私にお任せください。
また私は死亡事故のような重大事故の交渉にも豊富な経験があります。
大切な方を亡くして辛いなか、保険会社との交渉を重ねるのは大きな精神的負担となるので、交渉は弁護士に一任するのがおすすめです。
亡くなった方の無念が少しでも晴れるよう、私が全力で交渉いたします。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】【死亡事故】保険会社への対応の苦痛から解放，賠償額も1000万円以上アップしたケース
【2】【後遺障害】後遺障害等級３級３号を獲得，4500万円以上の賠償金を獲得したケース
【3】【休業損害】主婦にも休業損害はある，保険会社に家事従事者であることを認めさせ40万円以上休業損害がアップしたケース
【4】【過失割合】ぶつけられたと言い張る相手の主張を排斥し，有利な過失割合に修正したケース
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「保険会社との交渉を代理してほしい」
「保険会社が提示してくる賠償金が安すぎる気がする」
「適切な後遺障害等級認定を受けるためには、どうすればよいか」
「むち打ちの症状でも等級はつくか」
「休業損害を請求したい」
「家族が死亡事故に遭い、何からすればよいのかわからない」
交通事故に遭ったときは、すぐに弁護士へご相談ください。
保険会社との交渉や後遺障害等級認定など、弁護士がいることで結果が大きく変わる可能性があります。
まずはお電話かメールでお問い合わせください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害