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あべ よしお
安部 佳雄弁護士
虎ノ門法律経済事務所 大分支店
大分駅
大分県大分市中央町二丁目9番24号 大樹生命大分ビル9階
対応体制
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

土曜日は10時〜16時で対応いたします

離婚・男女問題の事例紹介 | 安部 佳雄弁護士 虎ノ門法律経済事務所 大分支店

取扱事例1
  • 慰謝料請求された側
慰謝料の大幅な減額
ご依頼者は男性で、不貞行為の相手方の夫から、不貞行為によって離婚となったとして慰謝料請求をされていました。
しかし、相手方夫婦の関係が既に破綻していたこと等の主張立証を行い、請求金額から大きく減額(約5分の1)し、和解を結ぶことが出来ました。
取扱事例2
  • 養育費
婚姻費用・養育費
ご依頼者は女性で、夫は会社経営者でした。別居状態にあったので婚姻費用を請求したところ、夫は収入を低額にし、低額な収入に基づいて計算して提示してきた婚姻費用・養育費はとても低額なものでした。
様々な証拠を集めて本来の収入を算出して請求したところ、裁判所に認められて適切な金額の婚姻費用を得られ、離婚成立時にも適切な金額で養育費が定まりました。
取扱事例3
  • 慰謝料請求したい側
慰謝料の請求が困難と思われる事例で適切な金額の慰謝料を獲得
ご依頼者は男性で、相手方の男性が依頼者の妻に不貞行為をしたことで依頼者の夫婦関係は破綻しました。
不貞行為の直接の証拠は離婚届に署名押印を求めるようになった後のもので、解決事例1のように考えると慰謝料請求は一見困難でした。
しかし、メール、ラインのやり取り等の間接的な証拠を揃えて不貞行為の開始時期は夫婦関係が円満だった頃であったことを主張し、適切な金額の慰謝料を獲得しました。
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