職場での窃盗被害に対する訴訟手続きの可能性と不安

職場で窃盗被害に遭いました。
給料日であったため金額に換算すると被害は10万円ほどになります。上司達は協力的ですぐに防犯カメラを確認し私のカバンや財布から現金等を取り出し自分のカバンに入れて休憩室から出ていく犯人の姿が映っているのを確認しました。

警察に被害届や防犯カメラの映像を提出しました。その後に犯人へ上司と面と向かって問いただすも相手は全く罪を認めずまだ同じ職場で働いています。精神的ストレスもすごくて、すぐにでも民事で訴訟したいのですが警察がまだ何もしていない時点で賠償責任を追求する訴訟に着手は可能でしょうか?

また金額が大きくないことや証拠がカメラの映像のみで直接証拠がないことを考えると警察が公訴時効の7年の間になにもせずに終わることがあり得そうで不安です、この場合ずっと連絡を待ち続けるしかないのですか?
窃盗は被害者の私が犯人を知って3年が民事の時効と聞きました、結局警察もあまり動かずうやむやになって民事の請求も出来なくなるのではと不安です…どうすれば良いでしょうか…

警察とすれば、10万円の窃盗被害は少額ではないものの、職場内のことでもあり謝罪と賠償がされれば事件化せず介入しない、という様子見のスタンスを取っていることが考えられます。(窃盗や横領の被害は日々多発し、警察としてもマンパワー的に捜査を省力化している傾向が昨今見られます。)
この場合、警察に事件化する予定があるのかをこまめに確認するよりほかにありません。

警察が捜査していなくても民事訴訟は可能ですが、その場合、カメラ映像から確実にその人物が犯人であると認定できる場合でなければ、逆に名誉棄損を理由とする損害賠償の反訴を提起される可能性があるのでご注意ください。