示談金未払いの状態で相手弁護士が辞任してしまった。今後のついて相談させてください
SNS上での権利侵害(プライバシー侵害)について、相手に対して約1年間請求を行っていたところ、ようやく今年7月末に示談合意書を締結することができました。
内容は、合計300万円を3回に分けて支払うというものです(匿名示談ではありますが、相手の身分証明書は私側の弁護士が控えております)。
しかし、その後の支払いが以下の通り毎回大きく遅延しており、
1回目:8月末予定 → 実際は9月14日に入金
2回目:9月末予定 → 実際は10月28日に入金
3回目:10月末予定 → 11月末時点で未入金・連絡もなし
さらに、今週、相手側弁護士から「依頼者と一向に連絡が取れないため辞任する」との連絡が入ったと、私の弁護士より報告を受けました。
その際、「真実がどこにあるか我々では確認できない」と言われており、困惑しています。
【お伺いしたいこと】
1. 相手側の弁護士が辞任した場合、こちらの弁護士から相手本人に直接連絡・請求することは可能か?
2. 相手に弁護士がついていない状態で交渉を進める場合、どのようなデメリットや注意点があるのか?
3. 今後も相手が連絡を無視し続けた場合、こちらが取れる対応(法的手段など)はあるのか?
現在、私自身の弁護士とも連絡のタイミングが合わず、今後の対応について不安を感じております。
第三者の法律専門家の方から客観的なご意見を伺えればと思い、こちらでご相談させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
1. 相手側の弁護士が辞任した場合、こちらの弁護士から相手本人に直接連絡・請求することは可能か?
→相手方に弁護士がついていない場合には、可能です。
2. 相手に弁護士がついていない状態で交渉を進める場合、どのようなデメリットや注意点があるのか?
→相手方本人の場合には感情的になる等の問題はあると思われます。
また、交渉で合意が成立したとしても、後日、「意味が分からなかった」などの理由で蒸し返ししてくるリスクもあると思われます。
3. 今後も相手が連絡を無視し続けた場合、こちらが取れる対応(法的手段など)はあるのか?
→訴訟提起することはできます。