個人再生の手続きに必要な書類の正確性について。
今、現在、毎月の弁護士費用を払い終え、個人再生の書類を作成しているんですが、細かい部分の正確性はどの程度重要なのでしょうか?
例えば、家族の月収の場合、両親とも年金暮らしで、母の方だけアルバイトもしているんですが、この場合の仕事内容や月収とは何と書けばいいのでしょうか?
年金の場合、二ヶ月に1回なので、それを一ヶ月分になおして記載?
仕事の所はアルバイト?年金?
また収支は、ローンでほとんど消えて、生活が困難になっていたんですが、弁護士に依頼して、支払いが止まり、浮いた分(返済に使った分で)、弁護士費用を払っていたんですが、それも記載するのでしょうか?
ある程度依頼者が書いて、弁護士に提出したら、直すように言われたりするのでしょうか?
例えば、家族の月収の場合、両親とも年金暮らしで、母の方だけアルバイトもしているんですが、この場合の仕事内容や月収とは何と書けばいいのでしょうか?
→年金とアルバイトに分けてそれぞれの金額を記載すればいいでしょう。
年金の場合、二ヶ月に1回なので、それを一ヶ月分になおして記載?
→入った月のみ記載すればいいです。
仕事の所はアルバイト?年金?
→「アルバイト」「年金」でいいです。
また収支は、ローンでほとんど消えて、生活が困難になっていたんですが、弁護士に依頼して、支払いが止まり、浮いた分(返済に使った分で)、弁護士費用を払っていたんですが、それも記載するのでしょうか?
→記載は必要でしょう。
裁判所によって運用が異なることがありますので、せっかく依頼されているのでしたら正確なところは依頼している弁護士にお尋ねください。