ヤフーオークション少額訴訟

ヤフーオークションで同一人物からLBMAに認定されているブランドの金インゴットを40万円で落札しました。

説明欄には

①個人出品の為、完璧の状態等をご希望の方は入札をお断りします。

②ノークレームノーリターンでお願いします
 真贋不明・未鑑定品につき、画像にて判断ください。

③新規の方や悪い評価が多い方の入札は削除する可能性があります。

④商品タイトルは最も近いと思われるものを主観で記載したものであり、商品の性質を保証するものではありませんのでご注意ください。

⑤日本語を理解でき、日本語で取引できる方のみのお取引となります。

⑥落札後の値引き・配送方法の変更はオークションの性質上できません。

⑦領収書の発行はできかねますのでご了承ください。

⑧落札後48時間以内のお支払いをお願いします。

⑨受け取り連絡を必ずお願いします。(受け取り連絡をするまで、取引は完了しません)

とありました。

X線分析装置で鑑定したら金インゴットは偽物でした。

少額訴訟をしています。

一回目 被告は擬制陳述
私は被告が他に何回も金銀の取引をしていたので事業者であると主張(これは認められそう)
詐欺や錯誤は認めてもらえない雰囲気
契約解除や返金請求も主張している

二回目
被告は答弁書を提出したが欠席(簡易裁判所に電話で争う考えを伝えている)
被告は友人に名義貸しをしただけで関わっていないと反論(これは裁判官が認めないと言っていた)

三回目(2025年12月11日予定)
追加の資料や意見を提出予定

四回目(来年)
原告(私)と被告に出廷命令を出して尋問予定

裁判官は④の文言を気にしていて原告(私)が不利な立場になっています。

弁護士の先生方
この少額訴訟をどう判断しますか?
率直な意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

②と④ の記載はご質問者のお立場に不利であるように思います。
仮にインゴットが純金であった場合の取引価格と、40万円という販売価格の乖離を計算して、その乖離が小さい場合は、
インゴットが純金であることを前提とした取引であったことをアピールできるかもしれません。
また、裁判所が和解を打診してくる可能性は高いように思います。

松本翔馬弁護士、回答ありがとうございます。

追記します。

適正価格は460940円
落札価格は408770円
差額は52170円でした。

裁判官はこう言っていました。

①落札価格が相場の金額だというのは認識しているが最初からそのくらいの金額だったのか、それとも最初は低い金額だったが吊り上がって相場価格になったのか?

②リスクを承知の上で買ったのでしょ?画面上での売買なので詐欺や錯誤は難しい

私は
過去に似た(そっくりな)少額訴訟判決があったのを見つけ資料として提出しました。

平成17年6月16日判決言渡
同日原本受領 裁判所書記官
平成17年(少コ)第1426号
売買代金返還請求事件
口頭弁論終結日 平成17年6月9日

裁判官は
これは稀なケースと捉えているようです。

また松本翔馬弁護士先生
また他の弁護士先生方
助言を頂けると
今後の指針になります。
よろしくお願いします。

和解をして多少の解決金が得られれば良いですが、
判決まで進んだ場合に、全額返金が実現するかというと、見通しは明るいとはいえない印象です。

松本翔馬弁護士、回答ありがとうございます。

和解を念頭に進めていこうと思います。
和解に持ち込む為には被告が裁判に出廷しないと話し合いが出来ませんよね?

一回目 被告は擬制陳述

二回目 被告は答弁書を提出したが欠席(簡易裁判所に電話で争う考えを伝えている)
被告は友人に名義貸しをしただけで関わっていないと反論(これは裁判官が認めないと言っていた)

三回目 (2025年12月11日予定)
追加の資料や意見を提出予定
たぶん被告は欠席すると思います。

四回目 (来年予定)
裁判官が原告被告に出廷命令を出して尋問予定。私は被告が欠席するような気がしています。

もし、四回目に被告が裁判官の出廷命令に従わず欠席したらどうなりますか?
和解に持ち込む何か打開策はあるでしょうか?

松本翔馬弁護士先生または他の弁護士先生方
助言を頂けると今後の指針になります。
よろしくお願いします。