迷惑防止条例違反で示談不成立時の不起訴の可能性は?

迷惑防止条例違反(痴漢)で、初犯の場合ですが、示談不成立の場合の不起訴になるような場合があるかを知りたいです。

犯行態様が軽微な場合、不起訴の可能性はあるのでしょうか? 例えば、一瞬、臀部を触ってしまったなどを想定しています。

反省文や通院などをしても、やはり、示談不成立では厳しいでしょうか?

嫌疑不十分の様な場合は、不起訴処分もあり得ると思われます。
他方で、実行行為に争いがなく、当該行為が犯罪の構成要件に該当し、被害者が処罰を望む意思を示している場合、不起訴処分(起訴猶予)を受けるのはハードルが高い部分がある様に思われます。

相手方の氏名・住所が判明している場合は、損害賠償金の供託手続なども検討対象となり得ます。
上記、ご参考ください。

ご回答ありがとうございます。

贖罪寄付などは、やはり、不起訴に向けては大きな効果があるとは言えないでしょうか?

>贖罪寄付などは、やはり、不起訴に向けては大きな効果があるとは言えないでしょうか?
無いとは言えませんが、経験上、被害者に対する慰謝料や損害賠償金の支払いと比較すると、処分に対する影響は相対的に低いという印象を受けます。

ありがとうございます。

先生のご経験上で結構なのですが、このような場合、不起訴になったご経験ありますでしょうか? 

示談不成立でも不起訴になった経験はありますが、いずれも事件毎にそれぞれの特性があり、一般化して考えることは不適当に思われます。

ご不安である場合、事件資料を持参した上で最寄りの法律事務所で相談されることを検討ください。

お答えづらいことにご回答いただきありがとうございます。

弁護士さんと打ち合わせてみようと思います。ありがとうございます