不当解雇の交渉が進まない場合の対策と仮処分について相談

不当解雇関連の相談です。

今年の1月に不当解雇と充分感じとれる
解雇をされて
その後
弁護士を使って交渉をしているのですが、
被告企業は、
1回目だけ3ヶ月もかけて
一度きり返信をよこしてきて、
それにこちらが意見を述べると、
その後は
全く返信をよこさず
まだ考え中とのことで
ダラダラ逃げまくっております。

うちの弁護士さんも
被告が不利なので逃げてるよ!
返信すると言っているので待つしかないよ!
と言っておりますが
本当にそんな様子で良いのかな?と
心配になってきました。
もう1年近くになりますし。

当方
年俸1200万円の
総務部長でした。
あまりにも会社の役員の
不正取引が目立つので
指摘をすると解雇されてしまいました。解雇理由は能力不足、会社への反抗などです。ありえない理由です。

質問です。


ネットで検索すると、
長い間反論しないでいるのであれば、訴訟より前に、
賃金仮払仮処分もできるそうですが、
それはどのようなものでしょうか?


このように
誠意のないまま
ダラダラしている被告の対応は
本裁判になったとき
裁判官の心証にも影響しますか?
関係ないですか?
なんか
ダラダラ伸ばした方が
なにか得でもあるのですか?

1年間 (実際は9か月でしょうか)も、回答待ちというのは長すぎます。
給与は一切払われていない(解雇のまま)ということでしょうか。
直ちに労働審判や、仮処分→裁判を申し立てるべきでしょう。

相手の連絡が一年近く何もないというのであれば、労働審判や民事訴訟へ進む必要が出てきているかと思われます。

賃金仮払仮処分については、主に不当解雇を争っている事案で、相手から給与が払われないことにより労働者やその家族の生活を一定程度確保するために用いられるものとなります。

相手側が何も回答をしてこないことについては、裁判を起こさないと考えているか、裁判になったとしても勝てると踏んでいるという可能性が考えられるでしょう。

先生方ありがとうございます。

うちの弁護士さんは、
勝てると踏んでおり、
相手の不誠実さを引き出そうとしている模様です!

"バックペイが貯まるから
ダラダラされたら、 
これ幸い!
これで良いのですよ!"

とも仰っており!

それも作戦ですか?

100%回収できるというのであれば、その方針も理論上はありますが、提訴前にその見極めをするのは(通常)困難ですから、あまり一般的ではないでしょう。
裁判では、解雇通知までの出来事(事実)が審理の対象ですから、その後の不誠実さはそれほど重要ではありません。

返信ありがとうございます。

解雇通知も
全く相談も面談もなく
手続きを一切踏まずに
いきなり自宅に送られてきました。
あり得ます?
もう強引すぎて!

高年棒ゆえの
バックペイ作戦のようですが。

正直被告企業は
完全な体育会系の不動産屋で
頭が悪すぎる印象を
原告弁護士はつかんでいるようです。

私には全くわけわからない世界ですが。

依頼した弁護士を信頼しているのであれば、ここで、相談する必要はないように感じますが・・・

相手側の不誠実さについてはそこまで大きく影響はしないように思われます。
また,相手と没交渉となってから1年近く動きがないというのはあまり一般的ではないように思われます。

訴訟がすぐに終わればよいですが,訴訟も同様に長期化した場合,実際には支払いを受けることが出来るのがかなり先になってしまう可能性があることや,金額が大きくなりすぎた場合破産という可能性も出てくる等のリスクもあり得ます。