ルームシェアで契約書なしに強制退去を要求された場合の対応策は?
現在、ルームシェア募集サイトで見付けた物件を間借りさせていただいております。全てメールでのやり取りで、口頭での契約なので契約書等はありません。
現在部屋を借りている住人は私含めて二人です。戸建一軒家の一階部分に大家、二階部分に二人が暮らしている形です。
九月の終わりに引っ越してきたのですが、十月の下旬に突然「ルームシェアを続けていく自信が無くなったので今月末で閉める」といった旨のメールが届きました。ついこの前引っ越してきたばかりで、費用もそれなりにかかったので正直蓄えも心許ない状況です。それを突然数日後には出て行けと言われても正直困りますし、憤りすら覚えました。直接抗議しに行ったのですが、話を聞こうともせず顔を見ようともせず「考えます」の一言だけ。ぐっと飲み込んで、メールで丁寧に自分の状況を説明し考え直してもらうようお願いしました。なんと返信はありませんでした。そのあと、何故か全部スルーして別件(寒くなってきたので部屋では暖房ではなくガスファンヒーターを使ってくださいという通達)のメールが届きました。不気味に思いながらも理解してもらえたのだと思い、ありがとうございますと返信しました。そして月末に十一月の家賃も振込みました。しかし、何故か数日経ってから「家賃をいただけていないので強制退去させるしかない」といった内容のメールが届きました。こちらには振込の明細もありますし、向こうの確認不足です。いい加減うんざりに思いながらも明細の画像を送り付け確認してもらうように言ったのですが、当然これも無視されました。それ以降WiFiが使えないようにされたり、共用で使えるはずのキッチン用具を使えないように仕舞われていたり、明らかに故意的としか思えない仕打ちに見舞われ、ストレスでボロボロになりながらも日々のアルバイトと正社員としての職を得るための就活をなんとか並行してやってきました。そして先日、「月末に閉めるといったが諸事情で二十五日に閉める」といったメールが届きました。勿論再度抗議しました。今月分の家賃は先程言った通り振込済でしたし、日割り計算したとしても五日分の家賃はどうなるのかという問いのメールにはすぐ返信がきました。「それでは月末までいてもらっても構いません。トイレの紙は引き上げたのでご自身で手配よろしくお願いします。」との事でした。あまりにも幼稚すぎる嫌がらせと対応に呆れを通り越して恐怖すら覚えました。これ以上関わりたくないので、現在物件を探している途中です。
先述した通り、メールでのやり取りと口頭での契約です。募集サイトには向こうが載せていた文章のログが残っています。勿論どこにも短期とは書いてありません。不当な強制退去としか思えないのですが、やはり正式な契約書がない限り泣き寝入りするしかないのでしょうか?
建物の一部でも、障壁等によって他の部分と区画され、独占的・排他的支配が可能であれば「建物」に該当しますので部屋ごとにルームシェアしているのであれば、借地借家法の適用があります。したがって貸主は一方的な解除をすることは原則できません。また、口頭でも契約は成立しますので、やりとりは証拠になります。家賃の振り込みをしていたのであればそれも証拠です。合意解約するにしても立ち退き料等支払う必要も貸主には出てきます。話し合いが当事者間で難しいのであれば調停なども検討すべきかと思います。ご参考にしてください。