相手方による防犯カメラの首振り機能を利用した当方敷地内および玄関の撮影

隣家の防犯カメラで庭や自宅玄関を撮影されていることに悩んでいます。

経緯としては、隣の空き家が外国人技能実習生の寮として企業に買い上げられてから、騒音・ゴミのポイ捨て、煙草の副流煙で度々トラブルになってきました。

そして、その技能実習生の雇い主が寮の玄関に防犯カメラを付けたのですが、家の正面の幅2mほどの通路(駐輪場にしている)を監視する目的で設置したにしてはカメラのレンズの角度が日ごとに正面を向いたりこちらの家を向いたりと違っており、この細い通路から目視で確認してみても明らかにこちらの庭や自宅玄関に向いているのです。庭や自宅玄関側から確認するとこちらを向いていて、約1年ほど他のトラブルにも耐えつつ気味が悪い思いをしており、精神的に限界を迎えております。

思い過ごしの可能性も考えて警察にもレンズの角度の確認をお願いし、通路へ入って貰って近くからカメラの角度を確認してもらいましたが、確かにカメラの中心が正面の通路を捉えておらず、こちらの家に向いていると確認していただけました。

しかし、確認してくださった警察からは「記録は残せるがそれ以上のことは何もできそうにない」と言われてしまいました。この時いただいた助言に基づき、日ごとにカメラの角度が変わっていることや、レンズの角度が明らかに庭や自宅玄関に向いている様子は写真で残してあります。

このご時世ですから防犯カメラを設置するなとまで言うつもりはありませんが、せめてもっと建物の壁側に寄せるなど工夫をして、壁を我が家との死角に使い細い通路の駐輪場のみが写るようにしたり、我が家と反対側の空き地側に向けて設置し直したりして欲しいのですが難しいでしょうか?

玄関の人の出入りや庭での活動を撮られていると思うと怖くて、お客様を呼ぶことも家の外に出ることも今は控えている状態で困っております。

ご多用のところ恐縮ですが、弁護士の方に仲介してもらい解決に至ることが可能なのか教えていただけると幸いです。長文失礼いたしました。

写真を証拠にプライバシー侵害を理由として、カメラを敷地内が移る角度にしないことを求める調停ないし訴訟が考えられます。調停やその前段階の交渉で変わることもあります。ご参考にしてください。