被告企業が反論を遅延させる法的戦略の可能性と対策

ココナラで似たような質問があり
興味を持ちましたのでよろしくお願いします。

現在
地位確認の裁判中です。
私は原告側です。

能力不足という不可解な理由で
解雇にされたのですが
もともとは
サービス残業の件を
労働監督基準当局に相談したことによる逆恨みによる解雇です!

さて、
質問なのですが、
被告企業が
顧問弁護士がついていながらも、
反論の準備書面の内容が
とても稚拙で、
かつ、毎回、期日に間に合わず、
いつも中途半端な反論をしては、
"残りは次回の期日に回答します!"
とダラダラとした進行です。

原告のこちらは1ヶ月に1回ペース
被告側は3ヶ月に1回ペースの期日です。

被告企業が
毎回
ダラダラと反論を
伸ばすメリットは何かありますか?

何かの
法廷作戦でしょうか???

毎回、
新たな解雇理由も付け足してきて、
なんの目的なのか?
勝てると思っているのか?
もうわけわからないです。

裁判官はどんな心境で、
この局面を捉えるでしょうか?

1 被告側が反論を引き延ばす理由

被告企業は、担当部署や上層部との確認を経て弁護士が主張を組み立てるため、内部調整や資料収集に時間を要することがあります。特に、解雇理由の法的根拠が弱い場合には、後から理由を付け加えるなど、対応が後手に回る傾向があります。

2 裁判官の見方・心証

裁判官は、双方の主張の整合性と証拠の一貫性を重視します。
被告が主張を変えたり、新たな解雇理由を後出ししたりするほど、「信頼性に欠ける」「後付けの主張ではないか」と評価される可能性が高まります。

ありがとうございます。

訴訟前の事前交渉も
全く誠意がなく
ダラダラとしており
最後は逃げるような対応だったので
訴訟に踏み切りました。

こういう非誠実な態度も
裁判官は見てくださるものでしょうか?

なんかダラダラ引き延ばしてある方が、有利なのかな?作戦としてあるのかな?と思いました。

引き延ばす方が有利ということはありません。たとえば、解雇が仮に無効とされた場合、会社側はバックペイ(未払賃金)を支払う必要がありますが、その金額はどんどん大きくなります。裁判官としても、そのような非誠実な対応のみをもって、原告側に有利な判決をすることはありませんが、被告側の心証は良くないと思います。

林先生
何度も誠実な回答をありがとうございます。
パソコンもスマホも全て取り上げられての突然の解雇だったので、
こちらには私の能力を証明するものがなくて、不安ながらに訴訟に取り組んでおります。その上で被告側がダラダラ対応してくるので、さらに不安になっております。
私の弁護士も、
相手の反論を待つしかないよ!としか言ってくれなくて、かなり不安になっておりました。
ありがとうございます!