発達障害の未申告によるトラブル、法的対応策は?
教育支援業です。そもそも発達障害の症状(場面緘黙)があるにもかかわらず親からの申告はなく(某芸事)に入会して1年です。しかし、当方の教え方や当方が無理にその子に無理な指導をしたことが強いストレスになったと半ば言いがかりのようなことを言われ連日、個人間での通信において「見てられない」「ひどい状況」「精神が崩壊している」と非言語ながら当教室の過失を訴えてくるようになりました⇒(両親の片側)教える側も相当なストレスを受け受診を考えるほどです。ここでは表現できないような不利益も被り今後の当事者間のやり取りに限界を感じております。既払いの月謝返金請求の扱いや強い言いがかりに対して憤慨しておりましてどなたか、代理をお引き受けいただけないものかと思案しております。分かりづらく申し訳ございませんが特定されないように状況をぼかしております。ご意見ご鞭撻のほど宜しくお願いします。
このような場合、仮に、弁護士に依頼すれば、相手との直接のやり取りをやめ、連絡をすべて弁護士に一本化できますので、精神的な負担が大きく軽減されると思います。
また、返金請求の是非を契約内容に基づいて判断して、例えば、通知書や内容証明郵便の送付をすることで、相手方からの不当な主張をしりぞけることが可能です。
さらに、仮に、SNS等で教室の信用を損なう行為があれば、削除要請や警告などで名誉を守る対応ができます。