警告書に対しての警告書が来ました。

会社から不当な理由(人権侵害)を受け退職し、弁護士のもと警告書を会社宛ではなく、会社代表個人宛で警告書を送りました。
後日、相手から事実無根だと言う弁護士2人の連名で名誉毀損だと言う警告書が送られて来ました。

この場合、お互いに正当性の主張をしているので、
裁判をすると言う流れになるのでしょうか。

宜しくお願い致します。

また、相手は相手の弁護士に都合の良い事を嘘をついて話をし、調書を作成している事は考えられますでしょうか。
それとも弁護士も事実を知っていながら、都合良く解釈して調書を作成していますか?

因みにこちらには相手の主張が嘘だと言う確固たる証拠があります。なので何故嘘をついてまでこちらの警告書に対して警告書を送って来たのか、また、名誉毀損などと言ってくるのかわかりません。相当な自信でもあるのでしょうか。

名誉毀損という相手方の主張は浅慮という印象が拭えませんが、いずれにせよ、双方の意見に対立があり折り合いがつかない状況であれば、訴訟による解決しか途はない場合も多いでしょう。公開の場での回答よりも、事案をよく把握している担当弁護士の意見の方が正しいことは間違いないので、よく相談してください。

ご回答ありがとうございました。
参考にさせて頂きますね。