退職して4ヶ月後に前職の人事企画室長を名乗る人物からの高圧的な呼び出し

夫が現在進行形で対峙しています。
退職して4ヶ月後に、急に人事企画室長を名乗る人物からメールがきており、翌日にメッセージで返答を催促され、電話しました。
すると、在職中の情報の取扱いについてとだけ、用件は教えられない、会ってから話す、応じる方が身の為だ、連絡が遅れたのはやましいからと高圧的な態度です。身に覚えはないのに、冤罪?でもかけられそうな雰囲気です。
なぜ高圧的なのか、と言い返したら黙りましたが、用件を何度聞いても、上記のとおり。
現職の在宅勤務の日でしたので、隣で私もやり取りを聞いていて気分が悪くなる感じでした。
仕方なく応じると、喫茶店を指定され、今日向かったのですが、なんと、喫茶店はダミーで弁護士事務所に連れられて行くそうです。
ここから連絡が途絶えてしまいました。
とにかく、電話は録音できなかったので、(まさかの喧嘩腰でビックリ)、今回は必ず録音するように伝えました。
弁護士が用件も言わず、私人逮捕のような連行に加担するものですか?
また、今後の対応について、我々はどこに何を相談すべきかご教示くださると幸いです。
急な弁護士事務所登場でパニックになっており、乱筆で申し訳ありません。

某大手弁護士事務所で、弁護士数人と前職関係者、名乗りもせず、名刺も無しです。
退職3ヶ月前の資料のダウンロードについて指摘があり、引き継ぎに使用した旨などを告げると、現職の会社に横流ししたのではと疑いをかけてきました。当然、していません。いわゆる名簿や何か数字があるとか、一切ないです。
また、最後まで主旨を明かさず、今後、ヒアリングさせてもらうかもと言われました。対処方法をご教示ください

営業秘密等の持ち出しを疑われているように見受けられます。まずは弁護士に直接相談されることをお勧めします。弁護士に依頼し、やりとりはすべて弁護士を通して行うようにする、ヒアリングに応じる場合も依頼した弁護士に同席してもらう等が考えられます。

経産省の営業秘密には当たらないと断言でき、客先のシェアポイントに資料を配置した迂闊さは認めますが、引き継ぎメンバーが常駐でありそのように対応しました。
当方、IT業界であり、情報セキュリティ、個人情報保護関連の有資格者です。資料は既に客先のシェアポイントから廃棄済みですし、そもそも半年以上前の話です。
客先にもアップロードが可能かなど確認を取ったといっていて、フォレンジック調査のような事をしたのかなと推察されます。
ならば、なぜ?となります。
喫茶店で会ってくれたら用件を話すと強要し、騙して、弁護士事務所に連れ去り、大人数で囲むのは、法的に有りなんですか?
それを指摘すると、水掛け論になるからと、弁護士が制止するという酷さです。
こちらも弁護士さんに相談するにも、用件がわからず、何かの犯人かのように来た方が身の為だ、などとメール、メッセージを続けざまに送りつけられて、転職先の会社名も突き止められ、個人情報をどこから突き止めたのか、何に活用するつもりなのか、考えたら怖いです。
弁護士さんをお願いするにして、カテゴリーはこのままであっていますか?
また、ヒアリングをまたさせてもらうかもしれないと、メールもまたきました。
気持ち悪いです。冤罪てこうやって追いつめられて作られるんだなと、感じました。