美容医療の失敗による精神的被害を訴える方法は?

美容による医療加護に関してですが、そこでの対応や医師の発言などによりPTSDや鬱になってしまい誰かに相談したり直接医者に会いに行くまでかなり時間が経ってしまいました。なので医療加護で訴訟を起こすのではなく、失ったものや精神的苦痛による被害を訴えたいです。まず私は元々二重でしたがある時間を境に精神的な病を患い毎日泣いているうちにほぼずっと目が腫れている状態で目もひとえになったり外に出れない日々が続き仕事にも出れなくなったところで美容医療を勧められ、泣いても一重にならなくなると言われSNSで話題のハーブドリ◯ムの田中優◯医師を頼り失敗されました。その際に酷い対応をされ修正困難な雑な措置を施された結果、修正担当医がかなり難儀するほどの目を閉じるのもきつい状態の目になりました。合計何度修正したか正確には覚えていませんがその都度写真を撮ったので記録はあります。また音声データもあり、この件で自◯未遂もしています。現在も精神病の病状は悪化していて人と目を合わせるのすら困難です。助けて欲しいです。

美容医療でのトラブルで美貌を著しく損ねることは精神的な被害も甚大であることと思いますので、慰謝料を求めていくことができると思います。
もっとも、医療過誤の問題と完全に切り離すことはできないので、医療過誤と被害の結びつきについては示す必要があります。