婚約破棄を考える際の慰謝料リスクと対策について相談
元交際相手に借金があり、それを返さずに現在の交際相手と付き合っていたところ、その事実が発覚して揉めました。
その後、元交際相手には借金返済分と慰謝料・プレゼント分を合わせて約90万円を支払い、現交際相手にも約20万円を渡して関係を清算したつもりでした。
しかし現交際相手からは、その件を未だに持ち出され、生理前になるとヒステリックになり、暴力や暴言を受けています。
具体的には、親や友人の悪口を言われたり、「障害持ち?」「〇ね」「〇ス」「ブス」といった暴言(証拠あり)を受けています。暴力については証拠がありません。
また、「8月31日にプロポーズしてほしい」と強要され、実際に仮の指輪を渡してプロポーズしました。正式な指輪は渡していません。
婚約の報告については、彼女側は母親に直接、父親には母親経由で伝えました。私の側は母親にだけ報告しており、父親にはまだ伝えていません。両家顔合わせや結納、結婚式の予約などは一切していません。
これまで、相手のヒステリックやモラハラ的な言動について「自分にも非があるから耐えなければならない」と思って我慢してきましたが、精神的に限界を感じており、婚約破棄を考えています。
【相談したいこと】
このような状況で婚約破棄をした場合、相手から慰謝料請求されるリスクや注意点について、また私の側から相手の暴言・暴力を理由として婚約破棄が認められるかどうかを相談したいです。
ご質問者様の報告の状況からしますと、そもそも本件において、法的保護に値する婚約(婚姻の予約)が成立しているのかという疑問があります。法律上保護に値する婚約が成立していないとすると、婚約破棄(婚約不履行)という話もなくなります。