開示請求でXから得たipが追跡不能だった場合の追加請求の可否
開示請求でXから提供されたip(投稿に最も時間的に近接したログインipアドレス)がvpnなど特定出来ないようなipだった場合、その先のログインで特定出来るログインipが無いかどうか追加で請求することは可能なのでしょうか?
単に情報を得たいというだけで要求しても通らない気がしますが・・・
ちなみに相手側はアカウント凍結で既に投稿が見れなくなっています。その点も影響しそうですよね?
開示請求でXから提供されたip(投稿に最も時間的に近接したログインipアドレス)がvpnなど特定出来ないようなipだった場合、その先のログインで特定出来るログインipが無いかどうか追加で請求することは可能なのでしょうか?
→問題となる記事の投稿日時に一番近いログイン・ログアウト時IPアドレスのみが開示されるでしょう。
ちなみに相手側はアカウント凍結で既に投稿が見れなくなっています。その点も影響しそうですよね?
→記事のスクリーンショットなど資料が保存されていれば、手続を進める上ではあまり問題ないかと存じます。
ご回答誠にありがとうございます。追加で請求が可能ということでしょうか?既に最近接ログインip、アカウント作成時ipが公開されており、それを調べたらvpnのものでおそらく追跡不可で、他のログインipも探れないものかと考えております。可能とすると最近接から次に近い日時のログインipをxから提供頂ける可能性があるということなのでしょうか?
ご回答誠にありがとうございます。追加で請求が可能ということでしょうか?既に最近接ログインip、アカウント作成時ipが公開されており、それを調べたらvpnのものでおそらく追跡不可で、他のログインipも探れないものかと考えております。可能とすると最近接から次に近い日時のログインipをxから提供頂ける可能性があるということなのでしょうか?
→大いにあり得る状況です。説明が非常に長くなりますので割愛させていただきますが、例えば、Xを相手方とする申立→直近のIP開示→WHOIS検索→無意味な情報と判明→追加請求、という場合かと存じますが、そもそもその追加請求分が最初の申立に含まれていなければ、Xに対応してもらえないでしょう。
ご回答ありがとうございました。残念ながら含まれておりません。