間に入らない保険屋なんてありますか?
2020.4.3 自転車同士の事故にあいました。
警察からは被害者は私で告訴するか加害者の方と話してから決めて下さいと言われ 加害者が未成年の為 父親と話しました。当初保険屋に入ってないと本人は言っていましたが父親の保険で処理できそうだから 保険屋から連絡させるとの事でその場は終わりましたが1時間後電話にて 保険屋が間に入って話せない保険に入ってるため 保険屋からお母さん お母さんから加害者 加害者から私とゆう形の連絡方法でいいかと… そんな事あるのでしょうか…保険に入っているのなら保険屋から連絡ではないのでしょうか
ここでもう一つ疑問が 父親の保険と話してたはずが 電話では母親にかわってて いい間違いなのか とにかく 不信感しかなく 投稿しました。
そのように思いますね。
不自然ですね。
人身事故なら、刑事事件についても、警察に申告して
捜査依頼をしたほうがいいでしょう。
自動車の対人対物賠償保険と異なり、個人賠償保険(自転車事故も対象となるもの。)はいわゆる示談代行サービスがついていないものが多いです。
示談代行サービスが就いていない場合、基本的には当事者間でやりとりをし、最終的な示談がまとまる直前に任意保険会社側が内容をチェックして、金額等に問題がないと判断されればその内容で保険金が支払われるという流れになります。
ですから、本件のように自転車事故の場合、相手方から任意保険会社が間に入ってくれないと説明されたとしても、それ自体は特に不自然とも言えません。
先方の父親が入っている保険には、保険会社の担当者による示談代行サービスが付帯されていない可能性は
十分あります。