大学の抽選科目で不利益を受けた場合の対処法について相談
私は今大学三年生で教職課程を取っています。その中で教職課程の必修科目が人数制限のため、抽選科目となり落選してしまいました。この科目は教職課程を取っていないものには必修科目でないのにも関わらず、教職課程履修者への優先権などはなく同様に抽選を受けなければなりませんでした。このことを抽選前に大学に相談したところ、「とりあえず抽選を受けろ。落ちたらまた連絡しろ。」との解答のみで、抽選に落ちた後連絡したところ「4年次に履修をしろ、もしその時に卒業研究との折り合いで不利益が生じたら何とかする。」という口頭の言葉のみでした。
今回のことは泣き寝入りして、おとなしく4年生の後期に取りしかないのでしょうか? また、おとなしく4年次に取るしかなかった場合、大学側に「4年次の履修」と「卒業研究だけでなく、就活や学会などの用事でも欠席を可とし、そのことで評価を減点するようなことを一切しないこと」の2点を書面等で確約させることは可能なのでしょうか?
本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。実害があれば、損害賠償請求できる可能性はあります。ただ、請求額通りが法的に認められるとは限らないです。損害賠償請求は可能ですが、損害との因果関係の立証が容易ではないと思われます。客観的証拠が不可欠です。どうしてもどうしても納得いかなければ、この手の問題に精通した弁護士等に、証拠等を直接示すなどして、詳細で分析していただくのが良いと思われます。良い解決になりますよう祈念しております。お力になりたいと思います。