反訳書作成についてアドバイスください。

お世話になります。
反訳書についてしりたいです。

およそ10時間に渡る録音を反訳してみようと思います。

どのような書き方が望ましいでしょうか?
なにか書式?決まった形式があるのでしょうか?

【経過時間】原告〇〇:〇〇〇〇
【経過時間】被告〇〇:〇〇〇〇

上記のような書き方でも裁判で通用するでしょうか?依頼する弁護士が書き換えてくれるでしょうか?

途中、①怒鳴ったり、②泣き叫んだりする音声、③物が激しくぶつかる音、④ガラスが割れる音がします。
そういった内容はしるしたほうがよいのでしょうか?
その場合、どのように記載すればよいですか?

⑤無言や⑥なんといっているか聞き取れないところはなんと記載したらよいでしょう?

よろしくお願いいたします。

上記書き方で、基本的には良いかと思います。

(〇〇の怒鳴り声)(ガラスが割れる音)
など、括弧書で状況記載する場合があります。

無言は、「・・・」で表現する場合があります。

聞き取れない部分は「???だよ」(聞き取り不能)のような記載をすることもあります。

裁判の反訳を専門としている企業のサービスもありますので、検討すると良いかもしれません。