叔母の相続における不明瞭な資金管理と法的対処法

独身で資産家であった叔母が今年の初めに亡くなりました。
相続人は叔母の兄弟2人と、叔母の姉の子供(代襲相続人)です。(弟、私、姉)
叔母は一年半前に手術、半年の入院生活後、施設に入所して一年後に亡くなりました。
その時に色々な(入退院)など手続きをしていたのが、叔母の近所に住んでいた私の弟です。
そしてその頃に、弟は叔母の入院費や施設の入居費の手続きなどのために、叔母からカードを預かったようです。
(叔母が銀行の人もきてその(カード作成)手続きを行ったと、言っていたので「代理人カード」だとみられます。)
相続が始まってから、分かった事ですが、叔母の口座から使途不明の引き出しが一千万近くありました。
弟の弁護士によれば、その現金は「保管中」との事ですが、誰が、どのような形で保管をしているのか、質問をしても返答がありません。また、遺産目録には残金0とした口座があり、その口座には通帳が存在せず、残金の確認は「口頭で行った」とされていましたが、なぜか、口座番号が明記されていました。
(通帳なしでどうやって口座番号が分かったのか、意味不明です。)他にも意味不明な多額の預金の移動があり、とりあえず、弟の弁護士に「弟と銀行、叔母が交わした契約」を教えて欲しいと言ったのですが、これも弁護士からの返答はありません。とりあえず弟が「保管中(と主張する)」である現金の有無を確かめて、安全な管理をしたいと思うのですが、どのような方法がありますか?
また弟は叔母と同居をしていた訳ではありません。もし弟が叔母の金銭を勝手に使いこんでいた場合(代理人だとしても)横領になると思うのですが?
以上、どうぞ、よろしくお願いいたします。

相談概要記載の経緯、回答状況からすると、
ご自身で必要書類を揃えて、直接金融機関側に、取引明細の開示などを求め、
また、任意交渉で誤魔化そうとしている節がありますので、
調停申立てを行うなどの対応を検討されるべきでしょう。

引き出したお金の管理ですが、これは基本的に交渉によるほかありません。
別途法的手続きをとることも選択肢としてはありますが、かかる時間と費用を考えるとあまり得策とはいえないケースが多いと思われます。

ありがとうございます。
丁寧にご教示頂き、大変助かりました。
2週間程たちますが、弁護士の方からはナシのつぶてです。
誤魔化す必要のない事柄であれば、書類を送ってくると思いますので、やはりヤマシイ事でいっぱいなのでしょう。銀行の方もできるだけ早く対処をしていきたいと思います。どうも、やはり弁護士の方からナメラレテいるんだなぁ。と思いますので、調停や不当利得返還請求を考えて、その旨を相手の方に伝えていきたいと思います。