アルバイト先への未払い残業代請求と証拠の有効性について

2025年8月31日まで勤めていたアルバイト先への未払いの残業代請求を考えています。

元アルバイト先は正社員数2名で他はアルバイトで構成されており、正社員にのみタイムカードがあります。それ以外の従業員はタイムカードが無くLINEでの終了報告で記録しています。

原則、事務所に集合し現場で必要な道具等を準備し現場に向かうのですがアルバイトはタイムカードがない為現場の開始時間から終了時間までの金額しかもらえていません。

社員と同じくアルバイトも事務所に集合して準備をし事務所に帰宅後その片付けを行なっているので集合から解散までの金額を請求したいです。
集合時間は詳細を参照し、解散の時間は終了報告にある終了時間に集合から開始を引いた時間を移動時間として足して算出しました。

現場の詳細は終了報告と同様にLINEで以下のような詳細がおくられてきます。
【集 合】7:30事務所
【会社名】
【現場名】
【住 所】
【移転先】
【時 間】9:00~

もうやめてしまった為準備の証拠写真等はありませんが営業所の規則に集合遅刻3回で日当2500円カットという文言と正社員が8月まで1名で現実的に1人で準備片付けをすることが難しいこと根拠として使いたいです。労働時間に当たる証拠として機能するか判断していただきたいです。
補足ですが通常の日当は10000円です。

また、残業代とは別件で所長の蛮行の証拠を持っており支払われない場合の切り札にしたいです。
支払われなかったとき以下のようなメールを送ったら脅迫や恐喝に該当してしまうのかもご教授いただきたいです。

「残業代が未だ支払われていない件につきましては、改めて速やかな対応をお願い申し上げます。
これは別件となりますが、藤原所長による個人情報保護法違反および守秘義務違反に該当する恐れのある事案について、当方は関連資料(写真を含む)を保有しております。これについては、未払残業代の件とは切り離して、適切な行政機関への提出を検討しております。」

色々調べたのですが貰えている判例ともらえない判例があり自分の知識だけでは判断が付かなく質問させていただいた所存です。
拙い文章ですがご回答頂けると幸いです。

お力になりたいと思います。労働基準法上の労働時間であれば、割増賃金請求が可能です。労働を義務づけられているかどうか、労働からの解放が保障されているか、過去の裁判例に照らした、専門的な判断が必要です。本相談は、ネットでのやりとりだけでは、正確な回答が難しい案件です。本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。法的責任をきちんと追及されたい場合には、労働法にかなり詳しく、上記に関係した法理等にも通じた弁護士等に相談し、法的に正確に分析してもらい、今後の対応を検討するべきです。良い解決になりますよう祈念しております。応援しています!! メール送信は違法ではないですが、本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。

ご回答ありがとうございます😭
弁護士への相談費用と相談をするタイミングを教えていただきたいです。弁護士相談するタイミングといたしましては会社に請求をかけた後かその前どちらが効果的でしょうか?
また、自分以外に人を集めることで一人当たりの出費を安く抑える事は可能ですか?