退去後の現状回復工事について
私は賃貸マンションのオーナーです。
高齢独居入居者について、部屋の破損汚損が著しく、退去してもらいました。具体的には、室内至る箇所に本人の排泄物垂れ流しでトイレ、風呂は使用不可能な状態、ペット不可物件ですが、猫の死骸が5匹、悪臭のため隣室の入居者は退去してしまいました。
行政の協力のもと、健康状態を調べたところ認知症でした。
このような状況で原状回復費用を試算したところ、臭いが壁まで染みついていたため、特殊清掃および
スケルトン工事が必要で、数百万円の見積もりが出ました。
相手方弁護士・身元引受会社は、一般的なの原状回復費用しか払わないと主張しています。
酷い破損汚損状態やペット飼育(しかも死んだまま放置)という使い方では信頼関係を失っており、工事費用をきちんと払って頂きたいのですが可能でしょうか?
いわゆる特別損害ということで、請求できる可能性はあります。弊職も類似案件で、契約上の金額や原状回復の相場を超える請求を認めさせたことがあります。ただ、弁護士に依頼されているのですから、まずは、その先生と徹底的に相談協議してください!! 良い解決になりますよう祈念しております。
藤川先生
早速のご回答ありがとうございます。少しでも可能性があるということは安心材料です。依頼している弁護士の先生は、進捗状況の報告等、詳細のご説明がこの半年間で4回ほどしかなく、先日突然裁判の提案となりました。不信感を持ったため、セカンドオピニオンまたは変更を検討している次第です。
本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。本件、有料相談です。ご希望であれば、ご連絡をお願いいたします。良い解決になりますよう祈念しております。
ありがとうございます。検討させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。