勝つ気でいる時の損害論について
ある投稿が名誉毀損だと、損害賠償請求訴訟を提起された者です。
事情により、自分で準備書面を作成している途中なのですが、損害論について、どの時点で盛り込むかを思案しています。
弁護士に相談すると違法性はないように思うと言われたので、勝つつもりでいるのですが、損害論を準備書面に盛り込むと負けることを前提にした話になってくるので、勝つつもりなら不利になるかなと考えて、損害に対しての反論をいつ書くか、どう表現すればよいか悩んでいます。
請求額は数百万円で大きな金額なので、反論は書かないと怖いなと思うのですが、損害論を反論していくときに、違法性はないと見立てた場合、どの時点で損害論を盛り込みますか?もしくは損害について反論はしませんか?
あと、不法行為はないけど、損害について念のため争うとする場合の適切な表現方法があればご教授を頂きたいです、よろしくお願いいたします。
損害論については相手から主張が出ているのであればそれに対する反論として記載はしておいた方が良いでしょう。
具体的な事情によりどう記載するかは分かれますのであくまで一般論ですが、そもそも権利侵害が成立しないとした上で、仮に成立するとしてもという前置きの上で損害についての反論を記載することが多いかと思われます。
泉先生
ご回答ありがとうございます。
仮に成立するとしても、と前置きの上で、反論を作成させていただきます。
泉先生は損害について反論する時に、初回の準備書面で反論していますか?
それとも裁判の様子を見て勝つのは難しいかなというタイミングで反論しますか?
損害論を盛り込むタイミングを判断する基準があればぜひ、教えてください。
よろしくお願いいたします。
ケースバイケースとなるかと思われます。
また、私の回答は具体的な事情がわからない状態でのあくまで一般論ですので、実際に提出をされる前に、作成した書面を持参の上で弁護士に内容の確認をしてもらうことをお勧めいたします。