元彼が既婚者かも知れません。貞操権侵害で慰謝料請求は可能性なんでしょうか。
昨年マッチングアプリで知り合った男性と交際していたのですが、4ヶ月程で先方から別れを告げられました。
その後も私が彼を諦めきれなかったため、結局肉体関係は継続してしまっており、出会ってから約1年程経つのですが、彼が既婚者の可能性が出てきました。
彼からはバツイチで子供なし
実家でご両親と3人暮らし
父親の介護をしていると聞いていたのですが、最近彼の話に違和感を感じ、彼の家の住所に行ってみた所、到底母親とは思えない年代の女性が洗濯物を取り込んでいました(22時台だったのでヘルパーさん等の可能性は無いと思います)。
本当に彼が住んでいるのか確認するため、先日、彼がその家に帰宅しているのも確認しました(深夜に彼の車が駐車されていたので)。
確認して以降、彼とは会っていません。
もし本当に既婚者であれば知らないうちに不倫に加担させられていた事になります。
ずっとウソをつかれ騙されていた事が悔しくてたまりません。
音声録音等はありませんが、LINEのやりとりで肉体関係があったこと、既婚者ではないと言っていた履歴はあります。
私が確認した内容では100%既婚者だという確証では無いと思うので、弁護士照会で戸籍確認を含め貞操権侵害で慰謝料請求をするのは可能なんでしょうか。
高額な慰謝料請求をするつもりはありませんが、トータルの費用でマイナスにならないくらいが希望です。
良いアドバイス頂ければ幸いです。
具体的な事実関係が定かでないため、一般論となりますことをご承知おきください。
相手方が既婚者であることを隠して、相談者様に対して結婚する意思がある旨を伝えていたこと、それにより相談者様が結婚できると誤信したこと、その上で相手方との間で肉体関係を持たれた場合には、貞操権侵害を理由に慰謝料を請求できる可能性があります。
また、貞操権侵害を理由とする慰謝料額の相場は、50~200万円となりますが、事実関係や相手方の悪質性により変わり得ますので、ご承知おきください。
実際に請求できるか否かについては、具体的な事実関係の検討が必要になりますので、弁護士にご相談いただくのがよいかと思われます。
高田先生
ご助言ありがとうございます。
出会って数ヶ月、お互いバツイチ同士だという認識でいたので、結婚の話はほとんどしておりませんでした。(よくあるフワッとした「お互い良い方向にいけたらいいね」みたいなレベルのものはありましたが、きちんとした証拠にならないのを理解しております)
この場合でも貞操権侵害にはなりますでしょうか。
また、弁護士さんに相談するにも、相手方が既婚者と確定出来てない為か、前相談の時点で断られており、受けて下さる弁護士さんの探し方が分りません。
こういったケースでの弁護士さんの探し方などがもし何かあればご教授頂ければ幸いです。
結婚できることについて誤信させるような言動をしたかどうかが重要になりますので、そのような言動がない場合に、貞操権侵害に当たると判断される可能性は高くないとも思われます。
弁護士の探し方につきましては、公開相談ではご紹介等はいたしかねますので、ネット等で検索いただければと存じます。