高齢者の犯人からの返金と示談金交渉についての相談

盗難事件にあいましたが、犯人が在宅起訴されました。犯人は高齢のようで、金はすべて使ったため、8/15以降に返金したいと言っています。返金は高齢のため難しく直接会って渡したいと言ってきています。
私は直接会いたくないないし、返金だけではなく、示談金のようなものを求めていく考えているのですが、どうしたらいいかわかりません。なにかアドバイスありましたら、よろしくお願いします。

示談金ではなく解決金の間違いです。

相手に資力がなければ、相手から、返金以上の支払いは難しいので示談交渉を終了するとの回答がされる可能性はありますが、直接会いたくない、返金だけでは示談に応じられない、と相手に伝えるほかないかと思います。

相談者さんが被告人と直接会いたくない場合、振込等で弁済を求めることは可能です。
また、起訴されている場合、少なくとも国選弁護人が付されていると見込まれますので、当該弁護人と(示談金・解決金を含めた)交渉を進めたい旨、検察官を通して申し入れてみてはいかがでしょうか。

上記、ご参考ください。

犯人が高齢のため振込はできないと言われました。ただ返金したいと警察を通して話がありました。相手に弁護人がついているのか?
検察官を通して申し入れる方法はどのような方法ですか?

相手方が起訴されている場合、ほぼ例外なく弁護人が付いている筈です。
事件を担当している検察官(検察庁に問い合わせして確認できます)を通して、相手方に申し入れる形になります。

ただ、いまだに起訴されていない、在宅捜査の段階でしたら弁護人が付いていないこともあります。

その場合は、(対面でのやり取りを避ける場合)書面でやり取りするか、あるいは相談者さんの方で代理人をつける形を検討いただくことになります。

詳細についてお知りになりたい場合、最寄りの法律事務所での相談も検討ください。