婚約破棄における不貞相手への慰謝料請求。現実的手段は?

3年半の同棲を経て、昨年婚約した彼と別れることになりました。
理由は、彼に好きな人ができたというものでしたが、実際には、相手の女性も彼が婚約していることを知ったうえで好意を伝え合っており、「私と別れたら付き合う」という話までしていたことがわかりました。

トークアプリの履歴は残っているものの、証拠としては不十分で、現時点では彼の証言だけが唯一の根拠です。彼は「肉体関係はなかった」と主張しています。

補足状況:
・彼は特殊な職業に就いており、修行期間中、私は長年経済的に彼をサポートしてきました。
・今年に入って私は転職し、年収が半減。婚約と彼の収入安定を理由に、今年以降は彼が生活費を多めに負担してくれていました。
・しかし今回の件を受け、私は精神的に不安定となり、食事もまともに取れなくなってしまいました。そのため仕事を退職し、実家へ戻ることにしました。
・現在の私の経済状況では今後一人暮らしの継続は困難です。
・不貞相手の現住所は不明ですが、彼女およびその上司のSNSアカウントは把握しています。
・彼女の勤務先業界から考えて、高収入ではないと予想されます。

このような状況下で、私にできることは以下の3つではないかと考えています。

① 自分で内容証明を作成し、不貞相手のSNSを通じて住所を聞く、または勤務先に宛てて送る。
→ 名誉毀損に該当する可能性がある?裁判になった場合、別途弁護士を雇う必要がある。

② 司法書士に内容証明の作成のみを依頼し、①と同様の方法で送付する。
→ 書面に説得力が増す。数万円で依頼できるが、裁判になった際は弁護士の対応が別途必要。

③ 弁護士に内容証明の作成・送付まで一括して依頼する。
→ 弁護士照会制度を使えば、住所の特定が可能。請求金額が少額な場合、弁護士費用で赤字になるリスクもある。

私としては、常識を超える金額を請求したいわけではありませんし、裁判に発展することも望んでいません。
ただ、相手の女性にも現実を認識してもらい、そのうえで一定の責任を取ってほしいと考えています。

このような場合、どの選択肢を取るのが最も現実的だと思われますか?

相手の住所が特定されていないこと、140万円を超える可能性があることから、③の弁護士に委任することが現実的かと思います。ご参考にしてください。