1年連絡がつかない面会交流について

5年程前に調停離婚しました。
子ども2人(小学校中学年)の親権は私が持っています。
面会交流調停を申し込まれ、子どもたちは会いたくないと言っていたのですが、調停で月1回1時間半(私が姿の見える場所で)面会することと決定が出ました。
初めの方は毎月第4土曜日の10時からで固定し、私が場所の連絡をSMSで送り、元旦那が予定が悪い場合は別日で調整していました。
面会交流中に子どもたちの友達と出会い子どもたちが友達と話してしまった場合は、翌月の面会連絡した際に「邪魔が入って面会にならないので場所変更お願いします」といった連絡が来るので、モヤモヤはしていました。

その後、毎月第4土曜日と決められるのは困ると言われたため、月末に翌月の土日の面会交流可能日を連絡し、元旦那から日にちの指定が来たら場所決めをする流れになりました。
日にちの指定がくるのも2日前に来ることもあり、子どもたちの予定も立てれずでしたが、調停で決まったことだからと我慢していました。

去年の7月から面会交流可能日を連絡してもその日のうちに既読がつくこともありますが返信が来ません。
1ヶ月後に既読がついて返信がこないこともあります。
半年程その状態が続いた時に、離婚時に依頼していた弁護士さんに連絡しましたが、「返信がなくても送り続けるという義務を果たしてください」と言われましたので送り続けています。
現在は、5/29に6月の面会交流可能日を送り、6/30に7月の面会交流可能日を送りましたが、5/29のメッセージも既読にならない状態です。

いつ既読がつくか、いつ面会交流実施になるのかも分からず、子どもの友達との約束や出かける予定を入れたとしても、〇日に面会すると返信があれば予定を断らないといけないと思うととても苦痛です。

1年も連絡がなく子どもたちと面会交流していない状態ですが、今後も送り続けた方が良いのでしょうか?
子どもたちはパパの存在など気にもしておらず面会がないことも喜んでおり会いたくないと言っています。

面会交流なくすことなどできるのでしょうか?
返答よろしくお願いいたします。

面会交流をなくすことは相手方がその権利を放棄しない限り難しいです。面会交流調停で決まったことですので、依頼された弁護士の指摘のとおり、提案をし続けることが身を守ることになります。面会の調整をしないことを奇貨として、不当な面会交流の拒否を理由に慰謝料請求や間接強制などの法的措置を相手方がしてこないとも限らないからです。ご参考にしてください。

ご返答ありがとうございます。
相手方が権利を放棄しないと難しいんですね…
慰謝料請求などされた方が困るので、精神的にも負担になりますが、送り続けることにします。
ありがとうございます。