電車内での傷害事件、犯人不起訴の可能性についてと民事告訴含めた今後についての相談
5/2に朝の電車内で犯人からヘッドホンで殴られ額に出血を伴うケガを負いました。
犯人が降車時に足が当たったということで、因縁をつけられ、突然右耳を掴まれ、イヤホンを取られました。
そして、右肩を殴り掴まれ、「電車を降りろ、お前の会社にいくぞ」などの脅迫を受けました。
その後、私の降車駅に到着前に犯人は持っていたヘッドホンで私の頭部をめがけ殴ってきました。避けようとしましたが、ヘッドホンは額にあたり、額を切り出血するケガを負いました。
降車後、犯人は警察に行くことに同意したので、駅の改札へ向かっていたのですが、途中で犯人は逃げました。
私は警察署へ被害届を提出し、出血している額の傷や暴行を受けた際の身体のあざの写真を撮ってもらい、診断書を提出しました。
後日5/9、同じ時間帯の電車に乗っている犯人を見つけ、犯人の写真をとり(警察へ提出済)、追いかけつつ警察への同行を促しましたが、無視され犯人は勤務先のビルに逃げ込みました。
その後、警察による捜査で犯人の名前等が判明し、警察による聴取が行われ、犯人はいきなり耳を掴んだことや、ヘッドホンで私を殴ったことは認めたとのことですが、反省はなく、私からも殴られたと主張しているとのことでした。
殴った事実はありませんし、殴られたのならなぜ逃げる必要があったのでしょうか。
犯人は病院に行ってもないですし、診断書もありません。被害届は出さないと言っていたと聞きましたが、そもそも被害を受けてないため、被害届を出す事ができないのだと思います。
先日私側の被害時の聴取も終わり、今後犯人は書類送検されますが、私は額に出血を伴うケガ、胸や指の打撲などもあり、犯人は反省もないとの事ですので、送検後の起訴、不起訴の結果を問わず、民事告訴をしようと考えております。刑事告訴も考えましたが、警察には聴取時に犯人への処罰意向も聞いているので変わらないのではとのことでした。
相手は弁護士をつけている状況ではないですが、和解なし傷害事件のこういった場合の不起訴の確率は大きいのでしょうか。
現状を踏まえて今後についても相談をできればと思っております。よろしくお願いいたします。
私見となって恐縮ですが、経験上、相手方が相談者さんに対して暴行した事実を認めている状況で、かつ相談者さん自身も相手方に対して処罰を求める意向を捜査機関に行っている場合、不起訴となる可能性は比較的低いと思われます。
他方で、相手方が被害届を提出してきた場合には、相互暴行という形となり、別途、検討の余地があるでしょう。
民事訴訟を提起する意向が強い場合、最寄りの法律事務所で相談のみでも行うことを検討ください。
上記、ご参考ください。