会社のお金のトラブルについて

一、二年前年前にもしかしたら会社のお金を借りてしまったかもしれないです。
具体的にどのくらいかは覚えていないのですが
全部で20万くらい合わなくて
それをどこに使ったのかも覚えていない状況です。
本当にやったのかどうなのか覚えていないのですが
自分で記憶を強制的に書き換えているのかもしれません。
自分の財布と両替していたのは覚えています。
その時に間違えて多く持っていってしまった可能性もあります。
当時は精神的に不安定だったのもあります。
それを会社の人に相談したところ、
「そんな報告は上がっていない、弁償する必要はない、もう既に決算は終わっている、今蒸し返されても困る。そういうのは調べたりしない。調べるとなると一からやらなくてはいけなくなる。足りない金額をどこに使ったのかも覚えてないよね?聞かれることは無いよ?」と言われたのですが、
水面下で動いている可能性もあるのですごく不安です。
訴えられたり、警察が入ってくるかもしれないので
一刻も早く解決したいです。

会社の人の言ってることを信じていいのでしょうか。
万が一に何か備えておいた方がいいでしょうか。

依頼済みを選択されていますが、どういう内容の依頼でしょうか?

「全部で20万くらい合わなくて」というのは、何と何が「合わない」のでしょうか?

会社の中の自分が扱っていたお金が合わなくて…
他のセンターから回ってきたイベントのお金を集めているのですが、それをいつもセンター別で封筒へ分けて入れてるのですがそれぞれのセンターのイベントの足りない金額を合わせて足りないのです。

文章が一部変だったので再度書きます。
違うイベントごとに分けて入れてるのですが、
その中の足りない金額を合わせたら十何万も合わないのです。

使途不明金があるのは事実ですが
どちらにせよ
会社にご迷惑をかけてしまったことは事実なので
返金したいです。

具体的にどれくらいの規模の金額をどれくらい複雑な作業で分けているのか分かりかねるのですが、誰にも悪意のないミスの可能性はないのでしょうか?また、会社は、ミスを見越して決算している可能性はないでしょうか?私は、これらの可能性が高いのではないかと想像します。
あと、突き放すようですが、もし万一窃盗や横領が認定される事情があった場合(今回ないだろうとは思います。)には、後から埋め合わせたところで、刑事責任が消えてなくなるわけではありません。(もちろん、情状には大きな影響があります。)ただし、海外にいる期間等を除いて7年経てば刑事も時効です。
これとは逆に、お金をすぐに埋め合わせできれば、民事で訴えられることはありません。
これらを踏まえて、現在の最善の策は、
今後万一問題が上がっても、すぐに返済できる資金を用意しておくこと、
問題があったかも知れない当時の状況や心理状態について、現在の記憶をありのまま文章化しておくこと、
会社で申し出た内容や言われた内容、その日時・場所等も記憶の限りメモしておくこと、
となるでしょうか。
あとは、心配して待ったところで事態が良くなるわけでもなく、精神的に不安定になっては元も子もなく、故意のうすいたかだか数十万円では大した処罰は想定できず、受けるべき処分は後から変えられないという開き直りも重要です。なので、なるべく気にしないで精神的安定を保つことをお勧めします。

単純にミスもあるかと思うのですが、
あの時に後でまずいことをしてしまったという感情が確かにあったのは覚えています。
あの時はこの行動がどのような犯罪になるのかあまり知らなかったのも事実です。
多分もしかしたらトラウマで思い出せないんじゃないかと思います。

備えるだけ備えておいて、必要以上に不安にならないように心がけてください。責任追及は、結局されない可能性の方が圧倒的に高いです。

自分から動きたいです。
できれば示談交渉をしたいのですが…

もし後々聞かれてやってたことがわかった場合、
どういう対応をすればいいでしょうか…。

警察が入ってきた場合、特に故意などの心理面について、(捜査機関の口車に乗ったりして)嘘をつかないことが大事です。それ以上の対応は今の段階では思い付きません。
焦る気持ちは分からなくもないのですが、もし仮に万一水面下で動くことが被害者(会社)の意向であるとすると、何か判明したところで示談は非常に困難です。
もしかしたらですが、精神科に助けを求めることが、短期的な精神の安定のためにも刑事処分を軽くする方向でも、プラスに働くかもしれません。

何か判明した時は大体報告が入りますよね。
その時は自分に追及してくる可能性はありますよね。

示談が困難な理由は何故でしょうか。

後でことがあってはいけないと思います。
今から解決すべきだと思っています。

示談するつもりなら、あえて水面下で動いたり、会社の方のような発言になったりはしないです。

> 今から解決すべきだと思っています。
この「べき」ですが、誰のための「べき」でしょうか。
会社のためであれば、会社の方の話からは会社自体が「拒否」していると考えた方がいいですし、
自分自身のためであれば、示談はやりようがないという回答になります。やりようがあってやらなかったのと、最初からやりようがないのとは大きく違います。同じ情状でも、示談にこだわることなく、精神科に頼って再発を防ぐ努力を見せるなど、できることから始めた方が建設的です。先ほども述べましたが、後から埋め合わせたところで、あった刑事責任が消えてなくなるわけではありません。示談も精神科も、情状資料に過ぎません。