開示請求を拒否するための正当な理由について相談したい
SNSの口論中に相手が「久々に会ってみたい奴が出て来た」「会おう」「こっちから出向く」「直接会って話したいだけ」「ここまで中傷し合って逃げれると思うなよ」等リアルで会いたい事を言って来たので拒否しました。それでもしつこく会おう会おうと言ってくるので「口論してる奴と会うと殺される危険があるから会う気はない」と返答すると「殺されるような事をやってる自覚はあるな?」と口論の末に殺害する可能性を示唆する言葉を言って来ました。
そしてしばらく口論のち弁護士の指示でしばらく投稿を止めていると開示請求を匂わせる発言をしていました。その後、「またすぐにね」という発言もしています。
この場合、意見照会書が届いた時に「請求者は訴訟目的以外の理由で開示請求を行っている節があり危害を加えられる可能性が否定できない為開示請求を拒否する」と会いたいと何度も言っているスクリーンショットを印刷したものを添付して書く事で拒否は成功しますか?
それとも開示請求の理由が中傷によるものだとそれを否定する以外の理由は受け付けられないですか?
最終的には裁判所の判断となるためこの場での回答は難しいです。不同意をしていたとしても、裁判所の判断として開示相当とされる可能性はあるでしょう。
ありがとうございます。