金銭的被害と性的被害に関する法的対処方法を知りたい
はじめまして。精神障害者保健福祉手帳2級を所持している女性です。
元交際相手に、私が契約者である後払いを利用させられ、合計約20万以上の金銭的被害を受けています。彼が支払うと言って選んだ商品を私の名義で購入させられましたが、全額返金されず、本人は一方的に減額を主張しています。
また、交際中に以下のような性的な被害も受けています:
- 性行為中に動画を無断で撮影されました(「消しておいてね」とLINEで伝えた会話があります)
- 同意なくお尻に挿入されました
- 公共の場で性行為を強要されました
- パンチラを無断で撮影され、画像がLINEで送られてきました(スクリーンショット2枚あり)
加えて、電話で「ぶっ殺すぞ」「ぶっ刺すぞ」などの暴言も繰り返されており、精神的にも苦しめられました。
このような行為が「準詐欺罪」や「性的同意のない行為」として、被害届の提出や民事訴訟の対象になるのか知りたいです。できれば、内容証明の書き方や、被害届の出し方・弁護士費用の見通しについてもご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。びっくりです。悪質な事案です。法的責任をきちんと追及されたい場合には、関係した法理等にも通じた弁護士等に相談し、法的に正確に分析してもらい、今後の対応を検討するべきです。すぐにでも弁護士に直接相談されることが良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。良い解決になりますよう祈念しております。応援しています!! 不当な扱いには断固戦いましょう!