自己破産申請中、過去の借入理由が曖昧でも問題ないか?

この度浪費(ギャンブルがほとんど)で自己破産申請中です

消費者金融、個人から借りてます

約10年以上前から借金を重ねて最近裁判所から質問で〇〇さんからの借金はなぜ?など質問があったり消費者金融ではなぜ借りていつから収入とあわなくなりましたかなど言われてます

ただ10年以上前の若い時に何も考えず使ってたため詳しく思い出せなく、そもそも覚えてないこともあります
その為、答えがあっていなきゃや、答えられなきゃ自己破産に関係あるんじゃないかなと不安です

初めての自己破産(例えギャンブルが理由などでも)だと97パー以上で自己破産できる(出来ない3パーは死亡や取り下げ)と見ましたが私のように答えが曖昧(嘘ではなく覚えてない)などの場合でもあまり心配しなくて大丈夫でしょうか?

>この度浪費(ギャンブルがほとんど)で自己破産申請中です

ご自身で申立書を作成して申立てを行ったのでしょうか?

弁護士に依頼してます
弁護士から裁判所から質問が来てると何度か連絡ありです

はっきりとは覚えていないにしても貸金業者から開示を受けた取引履歴などをみれば思い出すのではないでしょうか。
覚えてないで済む話なのかどうかは依頼している弁護士に聞いてみた方がよいかもしれません。

済む話かどうかを聞いてはいません。

嘘などではなく覚える範囲で正直に答え例え間違いがあったとしても、そもそもそんなに自己破産に影響あるのかないのかを知りたいです。
一般事例からの例で構わないので、基本的に正直に答え(覚えてないとこは回答誤差などがあっても)てれば基本財産隠しや、新たに借入などしない限り、ほぼ自己破産は成立するのかを聞きたいのです。

嘘などではなく覚える範囲で正直に答え例え間違いがあったとしても、そもそもそんなに自己破産に影響あるのかないのかを知りたいです。

詳細が分かりませんので断言はできませんが、
確認のしようが一切なく、覚えていなくてもやむを得ないといえるようなものであれば、
影響は小さいかと思います。